キアヌ・リーブスとアイラ・フィッシャー 写真:Action Press/アフロ、
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 フィンランド人のドメ・カルコスキ監督がメガホンをとる新作「The Starling(原題)」に、キアヌ・リーブスが出演交渉中のようだ。米Deadlineによれば、アイラ・フィッシャーがまもなく出演契約を結ぶという。

 マット・ハリスが執筆しブラックリスト(製作前の優秀脚本リスト)に選出された本作は、子どもを亡くした夫婦を描く寓話的ドラマ。夫は、深い悲しみに暮れる妻を見守りつつ、彼女のために美しい庭を作ろうとするが、ムクドリの被害に頭を悩ませるようになる。そこで獣医に助言を求めるが、元精神科医だった獣医は夫のカウンセリングをするようになり、やがて思わぬ結果が導き出される、というストーリーのようだ。「The Starling」はパームスター・メディアが製作、7月上旬に撮影スタートが予定されている。

 カルコスキ監督は、フィンランド人で世界的に知られるゲイ・アートの巨匠トム・オブ・フィンランドを描いた伝記映画「Tom of Finland(原題)」が2月24日からフィンランドで公開されており、絶賛評を集めている。

 リーブスは、主演するアクションシリーズ第2弾「ジョン・ウィック チャプター2」が全米で前作を超える大ヒットを記録。日本では7月7日から公開される。