シナリオアート『Faction World』トレイラー映像より

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シナリオアートのニューアルバム『Faction World』の全曲試聴トレイラーが公開された。

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3月8日にリリースされる『Faction World』。「現実と非現実の狭間」をイメージしながら、ワールドミュージックを音楽的なテーマに据えて制作されたという。アニメ『すべてがFになる THE PERFECT INSIDER』のエンディングテーマに起用された“ナナヒツジ”や、『四畳半神話大系』特別放送のエンディングテーマ曲“ラブマゲドン”など全11曲が収録される。

トレイラー映像は、映像作家の牧野惇が監督。牧野が手掛けた『Faction World』のジャケット写真やアーティスト写真と連動した物語が描かれている。あわせて同作の特設サイトではオカモトコウキ(OKAMOTO'S)、谷口鮪(KANA-BOON)、松尾レミ(GLIM SPANKY)、蒼山幸子(ねごと)、堀之内大介(Base Ball Bear)、吉澤嘉代子らが同作に寄せたコメントが公開された。

なお3月25日から全国10都市を巡る全国ツアー『ワンマンツアー2017 [Scene #3]-World Journey-』が開催。チケットは販売中だ。

■シナリオアートのコメント
トレイラーの次元を超えた、素晴らしい作品。
「Faction World」で繰り広げられる、11のストーリーを旅する女性。
知ろうと思わなければ知れなかった世界、気付けなかった感情を拾い集めながら進んで行く。
シナリオアートの作り出した「Faction World」は、聴く人によって表情が変わる不思議なアルバム。
それがとても上手く丁寧に表現されているトレイラー映像です。
必ず多くの人に届くと信じているので、たとえ一度でもいい、絶対に見て聴いてください。

■牧野惇のコメント
アルバム「Faction World」は、その曲順にもシナリオアートの思惑がある。
トレイラーを制作するにあたり、僕は責任をもってそれを汲み取らないといけないと思いました。
アルバムに収録されている楽曲の中にはミュージックビデオが存在するものもありましたが、それらを使用して再構成する等ではなく、全ての楽曲に新たに物語を与え、11曲・11シーンで構築された映像を制作しました。
それによって、アルバムに込められたメンバーのメッセージや意図をより伝えられるのではと。
素晴らしいアルバムのお手伝いが出来て本当に嬉しいです。