こんなにあるの!?海外で人気の「ダイエット」ランキング38

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世の中にダイエット方法はたくさんあるけれど、どれが本当に効果的なのか判断するのは難しいもの。そこでコスモポリタン イギリス版から、<U.S. News>のヘルスエキスパートが実践のしやすさ、栄養面、安全性、減量効果、糖尿病や心臓病予防などの観点からランク付けした、海外で今人気のダイエット法トップ38を紹介。

どのダイエットが適しているかは人それぞれで違うけど、今のダイエット方法が合わない…と感じている人は、ぜひ参考にしてみて。

1. DASH ダイエット

1位に輝いたDASHダイエットとはDietary Approaches to Stop Hypertensionの略で、フルーツ、野菜、全粒の穀物、脂肪分の少ないタンパク質、低脂肪乳製品を摂取し、赤身の肉と砂糖は食べないというダイエット法なんだとか。

2.  地中海式ダイエット

その名のごとく、地中海式ライフスタイルにインスパイアされたダイエット方法で、赤身の肉、砂糖や飽和脂肪を控えめにした食事により、健康面でのスコアが5点満点中4.7と高得点。

3.  MIND ダイエット

DASHダイエットと地中海式ダイエットを合わせたダイエット方法で、葉野菜など脳の健康に良いとされる10の食品カテゴリーの品目を積極的に取り入れる方法。

4.  フレキシタリアン(同順位)

フレキシタリアンとは「フレキシブル」と「ベジタリアン」を合わせた言葉で、緩やかなベジタリアンという意味。肉を殆ど食べない食事は、体重と健康の面でメリットが大きいよう。

4.  マヨダイエット(同順位)

アメリカの医療機関であるマヨクリニックが提唱する食事法。これもフルーツ、野菜、穀物などの食品を中心とすることで、たくさん食べてもカロリーを控えめにできる、というもの。

4.  TLC ダイエット(同順位)

TLCはTherapeutic Lifestyle Changesの略で、健康回復のために生活様式を変えるという意味。飽和脂肪を避け、食物繊維たっぷりの食事にすることで、コレストロール値を抑えることを目標としたダイエットなんだそう。

4.  ウェイトウォッチャーズダイエット (同順位)

ウェイトウォッチャーズ社開発のプログラムで、カロリー計算を重要視して、推奨されたレシピやスナックを食べることで減量を支援してくれるというもの。

8. 妊娠力ダイエット(同順位)

精製炭水化物、質の悪い脂肪分、赤身の肉を排除し、良質な脂肪分、全粒穀物や植物性タンパク質を食べることで妊娠しやすい体を目指すダイエット法で、減量にも効果的なんだとか。

8.  ヴォリューム式ダイエット (同順位)

低カロリーの野菜や果物をたくさん食べてお腹を満たすという方法で、高カロリーの食材を、同じ質量でも低カロリーの食材に置き換えることで減量を目指すもの。

10.  ジェニー・クレイグ・ダイエット(同順位)

ジェニー・クレイグが考案したプログラムで、カロリー、脂肪分、食事量を制限して調理された食事がデリバリーされるというもの。コンサルタントがサポートするのも特徴の1つなんだとか。

10.  オーニッシュダイエット(同順位)

心臓病のための食事改善を中心とした、オーニッシュ医師が推奨するプログラム。食事だけでなく生活様式の改善やアプローチの変化が特徴的で、昨日つい不健康な食事をしてしまったとしても、今日は気持ちを切り替えていこうというもの。

10.  ベジタリアンダイエット(同順位)

肉無しでも、健康的な料理はできるんだとか。減量や心臓病、糖尿病のリスクを減らすのにも効果的なんだそう。

13.  伝統的なアジア料理

米、野菜、新鮮な野菜や魚を中心に、赤身の肉を殆ど使わないアジア料理は、低脂肪で健康的なライフスタイルという考え。

14. 抗炎症ダイエット

ハーバード卒のウェイル医師が提案するダイエットで、脂肪分の多い魚、果物、食物繊維が豊富な食材を推奨し、卵、赤身の肉や乳製品といった動物性のタンパク質を排除するダイエット。習慣や食生活による炎症が、心臓病、がんやアルツハイマーを引き起こすという考えに基づいているそう。

15.  Biggest Loser ダイエット

人気の米ダイエット企画番組「The Biggest Loser」で実践されたプログラムで、運動を中心に、カロリーコントロールや何を食べるかを意識するダイエット。

16.  フラットベリーダイエット(同順位)

名前の通りぺったんこのお腹を目指すダイエットで、専門家によると簡単さや減量の観点で優れているわけでないけれど、フルーツ、野菜、穀物やオリーブオイル、魚を基本とした食事がポイント。

16.  ニュートリシステムダイエット(同順位)

ニュートリシステム社 による、カロリー計算されたデリバリー食を利用するダイエットプログラム。いつ何を食べるかが決められたプログラムで、デリバリー便りなので長期的なダイエットには向かないのかも?

16.  スパークソリューションダイエット(同順位)

ダイエットと健康に関心のある人たちによるオンラインコニュミティ<SparkPeople>(SparkPeople.com)が提案する2週間ダイエットプログラム。運動と、栄養とカロリーが考慮された食事による減量を目指すもの。ホームページには、カロリー別レシピや運動方法などの情報がたくさん。

16.  ヴィーガンダイエット(同順位)

肉や魚だけでなく、乳製品や卵など、とにかく動物性の食品を排除するヴィーガン食。栄養バランスを上手く考えたヴィーガン食は、減量だけでなく心臓病や糖尿病予防にも効果的なんだとか。

20.  エコ・アトキンスダイエット(同順位)

35位に後述されるアトキンスダイエットは、従来の高タンパク(肉を含む)・低炭水化物を中心とした食事を推奨するもので、エコ・アトキンスダイエットは比較的新しいベジタリアン版。 炭水化物を控えるのはアトキンスダイエットと同じだけれど、脂肪分やコレステロールの高い肉の代わりに植物性タンパク質をとり、果物や野菜を豊富に取り入れるのが違いのよう。

20.  エンジン2ダイエット(同順位)

基本的にヴィーガン食だけれど、植物性油をも飽和脂肪やカロリーが高いと考えて排除するダイエットなんだとか。専門家によると、長期的な減量が見込めないことや、実践しにくいことなどを理由に総合評価は3.2/5点。

20.  HMRプログラム (同順位)

従来の食事の代わりに、低カロリーのダイエットシェイクや栄養価の高いスナックバー、穀物たっぷりのシリアルなどを中心とした食事に切り替えるプログラム。

20.  スリムファーストダイエット(同順位)

朝食、昼食、そしておやつをスリムファーストブランドのダイエットシェィクやスナックバーなどに置き換え、1日500キロカロリー分の食事だけを自分で用意するというダイエット。

24.  サウス・ビーチダイエット

野菜、魚、卵、低脂肪乳製品や脂肪分の少ないタンパク質を多く取り入れる食事。減量面で3.8/5点、健康面で3.3/5点。

25.  アブスダイエット(同順位)

アブスは腹筋の意味で、ぺったんこのお腹を目指すダイエット。1日に6回の食事をとることと、タンパク質をしっかりとって筋肉をつけて、脂肪を燃焼させるというのがポイントのよう。

25.  グリセミック・インデックスダイエット (同順位)

良質の炭水化物を積極的にとることで、空腹感を上手くコントロールするのが特徴なんだとか。ただし、マッシュポテト、パイなどのお菓子、精白小麦を使用したパンなどは質が悪い炭水化物の例として、排除するんだそう。

25.  ゾーンダイエット (同順位)

ホルモンバランスや血糖値を安定させ、決められた時間に一定量の食事をとるというダイエット法で、実践するのは簡単ではないかも?

28.  マクロビオティックダイエット

日本でもお馴染みになりつつある食事方法。食べ物をまるごといただく、体のバランスを整える、環境との調和などを意識したダイエットで、心臓病や糖尿病に効果があると言われていて、中にはがんさえも治すと考えるフォロワーも。

29.  メディファーストダイエット(同順位)

1食をサプリメントに置き換え、1日の摂取カロリーを1000キロカロリーと定めるダイエット。エキスパートの評価は、長期的な減量効果が2.3/5点、健康面は3/5点。

29.  スーパーチャージ・ホルモンダイエット(同順位)

最初の2週間で体に蓄積した過剰なホルモンをデトックスし、その後2週間は徐々に食事をとりいれながら自分にとって太りやすい食品が何かを探るという変わったダイエット法。専門家によると減量面での効果はまぁまぁだとか。

31.  酸・アルカリダイエット

その名の通り、食事と体のPhバランスを整えるというもので、実践はちょっと難しそう。健康面のスコアは平均点だけど、長期的な減量は2.5/5点と低め。

32.  ボディリセットダイエット(同順位)

15日間のプログラムで、必要な栄養分の殆どを低カロリーの植物性スムージーから摂取することで、普通の固形食を限定して体をリセットするんだそう。効率的に減量できる体を作り、短期間での減量、さらにはその維持を目指すというプログラム。

Fasting day again #glasgow #fivetwodiet #glasgowfood #nothingtastesasgoodasskinnyfeels

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32.  5:2ダイエット (同順位)

一時的に断食することで、体は飢餓状態にあると思い込み、メンテナンスモードに切り替わって、結果的に体に蓄積されている脂肪を燃焼し始めるんだとか。専門家の採点は健康面で2.5/5点。食事制限は週に2日だけで、他の5日は普段通り食べていいことから、実践もしやすいと評価されたよう。

32.  ローフードダイエット(同順位)

ローフードというととにかく生のまま食べるイメージだけれど、さらには調理、加工、電子レンジ加熱、食品照射(殺菌・長期保存目的で放射線を照射する処理)、遺伝子組み換え、農薬や殺虫剤の使用なども避けるという食事方法なんだそう。調理により損なわれがちなビタミンを自然なまま摂取するというのがポイントのよう。

35.  アトキンスダイエット

砂糖、じゃがいも、米、精白小麦を使用したパンなどの炭水化物を排除し、鶏肉、肉類、卵といったタンパク質や脂肪分を中心とした食事法。短期的な減量面は4/5点だけれど、専門家によるとそれほど健康的とは言えず、実践も容易ではないという声も。

36.  パレオダイエット

別名、狩猟採集民ダイエット。動物性タンパク質と植物を積極的に食べ、パスタをはじめとした炭水化物、加工食品はとにかく排除するというダイエット方法。

37.  ドゥカンダイエット

炭水化物、脂肪分、砂糖を完全排除し、タンパク質をたくさん摂取するという厳格なダイエット食を続けた後、徐々にパンやチーズ、フルーツなどを再び取り入れていくというダイエット。

38. Whole30 ダイエット

ダイエットというよりもはやライフスタイルを変えないとできないかもしれないのがコレ。砂糖、アルコール、穀物、乳製品、豆類を30日間排除した食生活を送るというもの。

※この翻訳は、抄訳です。

Translation: シャー順子

COSMOPOLITAN UK