鹿島や神戸、C大阪でプレーした元日本代表FW田代有三がオーストラリア2部に加入

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▽ナショナル・プレミアリーグNSW(オーストラリア2部相当)のウーロンゴン・ウルブスは7日、昨シーズンまでセレッソ大阪でプレーした元日本代表FW田代有三(34)の加入を発表した。クラブの公式フェイスブックで発表した。

▽田代は福岡大学から2005年に鹿島アントラーズへ入団。2年目から出場機会を増やしていった。鹿島ではレギュラーを務めていたが、2010年にモンテディオ山形へと期限付き移籍。翌年は鹿島に復帰するも、2012年にヴィッセル神戸へと移籍した。3シーズンを過ごすと2015年にC大阪へと移籍。しかし、昨シーズン限りで退団しフリーとなっていた。

▽2008年にはイヴィチャ・オシム監督の下、日本代表に招集されるようになり3キャップを記録。Jリーグ通算249試合出場65得点を記録していた。

▽田代は今回の移籍について「これまで素晴らしいキャリアを過ごし、次の大きなチャレンジを探していた。オーストラリアではプレーしたことがないですし、国や人々が素晴らしいということは沢山聞いてきました。私はそれを自分自身で体験したかったです」とコメントしている。

▽ナショナル・プレミアリーグNSWは3月11日に開幕。ウーロンゴン・ウルブスはパラマタと対戦する。