6日放送の「好きか嫌いか言う時間」(TBS系)で、参議院議員の片山さつき氏が、在日外国人の生活保護受給について否定的な見解を示した。

番組では「困窮者を救う生活保護 実態を当事者たちと徹底討論!」と題したテーマで、生活保護の受給者と、日本に暮らす一般の外国人、片山氏ら論客が、司会の坂上忍と討論を戦わせた。

討論の後半、在日外国人による生活保護受給の問題が取り上げられると「外国人に生活保護を支給するのをやめるべき?」というアンケートが取られ、自民党参議院議員の片山氏はこれに賛成した。

片山氏は「外国人の方にどこまで社会保障を与えられるかは議論をして、法律できっちり決めるべき」だと主張した。

そして、在日外国人における生活保護の悪用の実態について、片山氏は「本当は、一定の職があって(就労の)見込みがないと、入管(入国管理局)で日本に入れないけど、実はなぜだか入れてしまって。入った瞬間に、翌月から生活保護が出てたという摘発があったり」と、入国管理のずさんさを訴えた。

続けて、片山氏は「国民の目から見て、不公平だとかズル貰いだとか、正直者がバカを見ると思うようなことの穴は、抜いていかなきゃならない」と持論を展開し、受給賛成の外国人から反論を浴びていた。

【関連記事】
「保護なめんな」ジャンパーを批判「学生サークルの悪ノリ」
片山さつき氏の“貧困女子高生”叩きにテレ朝番組で非難「悪意がある」
小池一夫氏 NHK「貧困特集」に出演した女子生徒への批判に苦言