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米Fitbitは3月6日(現地時間)、フィットネスリストバンドの新製品「Fitbit Alta HR」を発表した。スリムなデザイン、豊富なバンドで人気のAltaに心拍数センサーを搭載、睡眠を詳しく記録・分析する新機能「Sleep Stages」「Sleep Insights」をサポートする。

Alta HRのトラッカーはOLEDディスプレイを備え、画面をタップして時間やアクティビティ/フィットネス・データを確認できる。計測されるアクティビティデータは、歩数、距離、消費カロリー、アクティブ時間など。ランニング、自転車といった運動を自動認識するSmartTrackをサポートする。

心拍数センサーを備えたFitbit製品というとスマートウォッチ型の「Fitbit Blaze」やバンド型の「Fitbit Charge 2」があるが、Alta HRはCharge 2より25%もスリムなデザインで、ワークアウト時だけではなく、平常時の心拍数データもトラッキングするPurePulseテクノロジーに対応する。フル充電からのバッテリー駆動時間は、Charge 2と同じ最大5日だ。

Altaが搭載する加速度計を用いた睡眠時間のトラッキングに加えて、Alta HRがサポートするSleep Stagesでは心拍数データから「目覚め」「浅い眠り」「深い眠り」「REM」といった睡眠サイクルも記録される。そしてSleep Insightsで眠りの質や傾向を確認し、睡眠に関する統計データ、関連情報、Tipsなどを参考に睡眠の改善に取り組める。

対応するモバイルプラットフォームはiOSとAndroid。通話、テキスト、予定などの通知をスマートフォンから受け取れる。ディスプレイ表示のカスタマイズ、バンド交換など、利用スタイルやファッションに応じてパーソナライズ可能。フィットネスバンドのほか、レザーコレクション、ステンレススチールブレスレット、デザイナーコレクションなど、豊富なバンドが揃っている。

発売予定は4月、米国での価格は149.95ドル。ローズゴールドのトラッカーにソフトピンクのバンド、マットガンメタルのトラッカーにブラッククラシックのバンドを組み合わせたスペシャルエディションが179.95ドルとなっている。

Sleep StagesとSleep Insightsの提供開始は2017年春になる予定で、Alta HRのほか、Charge 2、Blazeでも使用できるようになる。

(Yoichi Yamashita)