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インテリアだってどんどん進化します。

従来のアナログ式壁掛け時計や置き時計って、言うまでもなく2本の針で時刻を示すタイプのものがスタンダードですよね。それはそれで悪くないのですが、もっと面白い時計は作れないか……とスウェーデンの「FLYTE」が考案したのが、浮遊する球体が時刻や季節を教えてくれる時計『STORY』です。

この『STORY』は、文字盤上に浮かぶ小さな玉が秒針としてゆっくり動きながら時を刻むという斬新なスタイル。より正確な時間は、中央に表示されるLED表示で知らせてくれます。これはいわゆる磁力によって金属製の玉を浮かすタイプのインテリアなのですが、時間を知るためというより、アート的な作品としてぼーっと眺めているうちに、いつのまにか時間が過ぎてしまいそうです。

金属球が文字盤を一周する周期は1分だけでなく、好きな期間を設定することが可能。たとえば1年間、あるいは夏休みが終わるまでといった長い期間を1周に設定して、どれくらいの期間が経過したかを視覚的に把握したりもできるのです。また、スマートフォンのアプリから設定することで、タイマーとして利用することも。



机の上でも暗闇でも、時を刻み続ける『STORY』



もともとのデザインから存在感十分な『STORY』ですが、暗闇ではバックライトを利用して「皆既日食」のように光らせることもできます。おまけに、月の満ち欠けに合わせて発光部分の面積を変化させる機能も備えます。家の時計で月齢を知るなんて、なんともロマンチックじゃないですか。





インテリアに合わせて2色が登場





『STORY』には白地の「アッシュ」と褐色の「ウォールナット」の2タイプが登場。現在クラウドファンディングサイトのKickstarterにて資金調達のチャレンジを行っており、アッシュは399ドル(約4万5000円)にて、ウォールナットは449ドル(約5万円)で予約が可能です。製品の出荷時期は2017年の11月の予定とされています。

これまでにないデザイン性と変わり種の機能を両立した『STORY』。部屋にあったら、彼女や友達との話題作りに一役買ってくれることでしょう。

文/塚本直樹

関連サイト



Kickstarter(『STORY』プロジェクトページ)

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