北朝鮮が軍事演習で発射した弾道ミサイルを撮影したとされる、同国朝鮮中央テレビ(KCTV)の映像からの静止画(撮影地不明、2017年3月7日公開)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】(更新、写真追加)北朝鮮の国営朝鮮中央通信(KCNA)は7日、同国が前日に実施したミサイル4発の発射は、在日米軍基地を標的とした攻撃の演習だったと報じた。

 演習は金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)朝鮮労働党委員長が監督し、直々に開始を命じたとしている。金氏は、同時に発射された4発のミサイルについて「編隊飛行する航空隊のように精度が高い」と称賛したという。

 4発のうち3発は日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下した。

 KCNAは、演習は「不測の事態が起きた場合、日本に駐留する米国帝国主義者の敵軍部隊の基地を攻撃する任務に当たる」砲兵部隊によって実施されたと報道。「金委員長は弾道ロケットの航跡をうれしそうに目で追い」、砲兵部隊をたたえたと伝えている。
【翻訳編集】AFPBB News