昼寝が出世のカギ?デキる人ほど睡眠の重要性を知っている

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近頃、仕事の効率を上げるために注目されている「昼寝」。日本ではまだ「昼寝=サボり」という印象が強いようで、昼寝をしたくてもまわりの目が気になってできない、という人も多いのではないでしょうか。
これまでFuminners(フミナーズ)で取材をしてきた有名人の多くは、仕事の効率を上げるために、忙しい中でもあえて、昼寝や仮眠を取り入れています。
成功している人が、積極的に休息するための時間を作っていることが広まれば、もっと職場での仮眠が推奨されるのかも?
そこで今回は、さまざまな分野で成功している有名人たちの、昼寝や仮眠に対する考え方やコツをまとめてみました。

目次

昼寝や仮眠で睡眠不足を補う、成功者の言葉昼寝や仮眠を習慣にしている、成功者の言葉昼寝や仮眠をストレス解消に活かす、成功者の言葉

 

昼寝や仮眠で睡眠不足を補う、成功者の言葉

生活のリズムが不規則、仕事が忙しくて睡眠時間を削りがち。しかし、そんな有名人たちだからこそ、仕事のクオリティを保つための睡眠テクニックとして、「昼寝や仮眠」を有効に活用しています。

身体が楽!睡眠不足は、昼寝で補う(はあちゅうさん)

“起きる時間が変わらなければ、睡眠のリズムは崩れないんですね。前夜、何時に寝ても朝はちゃんと決まった時間に起きる。睡眠不足はお昼寝などをして取り戻したほうが身体が楽なんです” (はあちゅうさん)

現在、1日6時間の睡眠に加え、昼寝をする時間を確保すれば寝不足にならず、効率のよい1日が送れているという、はあちゅうさん。睡眠時間を確保して、睡眠以外のことを効率よくこなすことで、「人生損しないように暮らしていけるはず」と話してくれました。

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1時間睡眠の日もあるけれど、仮眠で睡眠不足をカバー(天月さん)

“わりとどこでも寝られるタイプなので、移動中に寝て睡眠不足をカバーすることが多いですね。電車の中とかタクシーの中で30分くらい仮眠をとるだけでも、脳が回復してるような気がするんです” (天月さん)

メイクの時間なども仮眠にあてているという、天月さん。「身体を完全に回復させるなら、8時間睡眠がベスト」としながらも、どうしても時間が取れないことが多く、足りない睡眠時間は仮眠で補っているそう。多忙な生活の中でも仮眠やサプリメントを上手に活用し、よいパフォーマンスを発揮していると教えてくれました。

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眠くなったら無理をせず、15分程度の仮眠をとる(能町みね子さん)

“眠れる環境であれば、仮眠をとります。起きていようと思ってもどうせ居眠りしてしまうので。15分程度仮眠をとると少しスッキリしますね。寝る時間がないときは、仮眠をとりながら、だましだまし朝まで頑張っています” (能町みね子さん)

数々のエッセイやコラム、マンガの連載を抱え、さらにテレビ出演もこなす、能町みね子さん。頻繁に更新されるツイッターでは『寝る時間を削ってまで仕事をしたくない』という発言があったものの、多忙を極める現在は、日が変わる前に眠れることはないそう。そんな中で仕事をこなしていくためには、仮眠が欠かせないようです。

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完全夜型だった生活を一変させ、効率的な朝型生活へ(犬山紙子さん)

“出演日だけ6時間睡眠になるので、私としてはちょっと睡眠時間が足りないんですが、番組がはじまるのが8時なので、ちょうどそのころにバッチリ目が覚めてくるんです(笑)で、番組が終わって家に帰ってきたら1時間くらい昼寝します” (犬山紙子さん)

8時間睡眠をキープしながら、エッセイ・コラム執筆、メディア出演など、精力的に活動をされている、犬山紙子さん。朝の情報番組のレギュラー出演をきっかけに、出演がない日は8時、出演日は5時に起きるという生活に切り替えたところ、「体調も精神面もすごく調子がよくなった」のだそう。

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昼寝や仮眠を習慣にしている、成功者の言葉

昼寝や仮眠をすることに罪悪感を感じるなんてナンセンス。「時間があったら昼寝、仮眠」ではなく、仕事の集中力を高めるために、日々のスケジュールに組み込んでしまうほど睡眠を大切にしている有名人もいます。

立って働き、居眠り防止。仮眠するときはソファに座って(真鍋大度さん)

“どうしても眠い時には、無理せず寝るようにしています。特に昼食後は絶対に眠くなるので、食後は昼寝が欠かせません。ただし、寝るといっても15分ぐらい。横にはならず、オフィスのソファなどに座って寝ています” (真鍋大度さん)

テクノロジーとアートを融合した「メディアアート」のトップクリエイター、真鍋大度さん。普段は立ったまま仕事をして居眠りを防ぎ、仮眠を取るときには深く眠りすぎないよう横にはならず、座って眠るのだとか。忙しいときは睡眠不足になりがちですが、真鍋さんにとっては「睡眠不足がストレスになる」ため、積極的に仮眠を取り入れているそうです。

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朝の仕事の後、合間をぬって昼寝を(パックンさん)

“9時10分に仕事から帰ってきて朝ごはんを食べたら、その後、昼寝をすることもあります。昼寝は時間を決めてるわけではなく、合間をぬって。ただし、できるだけ午前中。昼を過ぎてしまうと、夜寝られなくなるので気をつけています” (パックンさん)

朝の生番組にレギュラー出演している、パックン(パトリック・ハーラン)さん。平日は夜9時までに寝て、朝3時25分に起きる生活だといいます。「寝不足で自己管理ができなくなって、仕事をキャンセルするようなことがあったら、仕事がなくなると思う」と、家に帰って寝たいときには、きっぱりと付き合いを断るコミュニケーション術が必要だと話してくれました。

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仮眠のデータを示し、オフィスで堂々とお昼寝(三浦将さん)

“元々よく寝るほうなので、昼過ぎには眠くて仕事にならないことも。思い切って仮眠をとるとスッキリしたので、昼食後の仮眠を日課にしました。
デスクで仮眠をとる際には、“仮眠をとると午後の仕事効率が60%上がる”というデータを書いた立て札を立て、寝ていましたね” (三浦将さん)

「底力発揮実現コーチ」として、個人のもつ潜在能力を最大限に発揮する手助けをしている、三浦将さん。外資系企業に勤めていたとき、昼寝を習慣にしていたそうで、視察に来た本社の社長に昼寝を褒められたこともあるとか。データを示して寝ていたため、文句を言われることはなかったそうです。

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1時間の仮眠で、効率的に売上げアップ!(下田大気さん)

“仮眠を取り入れたことで、夜の仕事の効率が大幅にアップしましたね。22〜23時の1時間があったからこそ、僕は頂点を取れたといっても過言ではないです” (下田大気さん)

“業界の常識を覆す稼ぎ手”として、一躍話題になったタクシー運転手、下田大気さん。現在は武蔵野市議会議員として活躍中です。タクシー運転手時代、仕事の効率アップの秘策は1時間の仮眠でした。その方法は、車を上り坂に停めてシートを倒してほぼフラットな状態をつくり、さらにタオルを目の上にかけ、耳栓もして眠るというもの。業界トップクラスの成績は、仮眠のおかげといっても過言ではないようです。

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昼寝や仮眠をストレス解消に活かす、成功者の言葉

昼寝や仮眠は睡眠不足を補うだけでなく、ストレス解消に役立つという人もいます。
平日は職場で昼寝や仮眠ができないという場合は、休みの日にしっかりお昼寝の時間をとれば、リフレッシュできそうですね。

休日の昼寝で毎日のストレスを解消!(木村直人さん)

“休日はいつも通り起きてブログやSNSに記事を投稿し、10:00前くらいからお酒を飲むんです。それで気持ちよくなって、家族とお昼ごはんを食べた後、昼寝を夕方くらいまでする。それがすごくストレス解消になるんですよね” (木村直人さん)

美容師業界のカリスマとして活躍する、木村直人さん。20代は遊びも仕事も全力で、徹夜も平気だったそうですが、32〜33歳くらいから「6時間以上寝ないと仕事にならない」と感じ、現在は規則正しい生活に。仕事でも家庭でも責任ある立場になり、「心身共にずっとオーバーワーク気味」かも、という木村さん。しかし、そのストレスは、睡眠でうまくリフレッシュできているようです。

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まとめ

成功している人たちは、日中のパフォーマンスを上げるために、昼寝や仮眠を活用し、積極的に休んでいることがお分かりいただけたでしょうか。昼寝・仮眠も含めてしっかりと睡眠時間を確保して、なおかつ効率よく働く…これが成功者の特徴。みなさんも、一流の人たちが実践している「昼寝・仮眠」を真似してみては?

 
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