今月末の日本時間で24日深夜からワールドカップ予選が再開するというのに、日本代表は非常に困難な状況に陥っています。

4日・5日の試合に本田圭佑は出場せず。香川真司は後半28分からの投入で、長友佑都も出たものの後半42分から。岡崎慎司も後半25分で交代を余儀なくされました。

Jリーグを見ても、全体的にコンディションがまだ上がっていません。清武弘嗣もまだ出場しないまま。シーズン序盤の、もどかしい展開が続いています。

24日の相手は初戦で負けてしまったUAEです。今回は何としても勝ち点3を取りにいかなければならないのに、選手たちがピッチで輝いていないのは、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督ならずとも不安になることでしょう。

これはもう調子のいい選手を元にチームを作るしかありません。長谷部誠、吉田麻也あたりの好調さをベースに、大迫勇也を軸として、他の選手を当てはめていくしかないでしょう。

Jリーグを見ている限り、齋藤学や小林悠は調子がいいようです。また、ベルギーに渡った久保裕也、オランダの小林祐希も問題ないでしょう。酒井宏樹と酒井高徳の両SBも調子は整っています。

あとは出番の少ない、あるいはない選手が今週末の試合に出てくれるかどうかで、大きくコンディションは変わります。僕は祈るような気持ちで週末の試合を待っています。

では、そこで出場できなかったとしたら、本田や香川はどうしたらいいか――。僕はそれでも招集するべきではないかと思います。彼らの重要性はまだ変わりません。本人たちもきっとストレスを感じながら日々過ごしていることでしょう。どうか焦らず、出番にしっかり備えてほしいと思います。