服は新品がいい。でも、家具はアンティークマーケットで見つける。サンフランシスコ女子のインテリア事情

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家にいる時間を大事にするアメリカ人は、インテリアにこだわる人がとても多い。

サンフランシスコの高くて狭いアパートメントでも、友人たちは個性のあるインテリアでそれぞれの家を楽しんでいます。

インテリアは新品を買いそろえることが多い日本人とは違って、中古を使い回すのが大好きなアメリカ人。

車も家も中古が当たり前の文化だからか...? と思いつつ、服に対する消耗品意識とは違った価値観に驚くことも多くあります。

ガレージセールが大好きなアメリカ人。掘り出しものを見つけるのが上手

サンフランシスコでは、よく道で「ガレージセールやってます」という住所入りのサインを見かけます。

アメリカ人は、ガレージセールが大好き。ご近所さんのガレージセールで自転車を買ったよ! 工具を買ったよ! という話をしょっちゅう聞きます。

実際、友人の引越しを手伝ったときも「これ全部ガレージセールとアンティークマーケットで買ったのよ」と言われて、驚きました。

しかも、とにかく皆掘り出しものを見つけるのが上手。

そこで、以前引越ししたときに、試しに市のガレージセールウィークに参加して自宅前で中古品を広げてみると、人が来る来る。日本から持ってきた服まで、いらないものがほぼすべて売れました。

個性のあるデザインの家具にめぐり合えるアンティークマーケット

とくにアメリカ人が好きなのが、週末にあちこちでおこなわれているアンティークマーケット。

友人が新しいアパートメントに引越し、家具を買いたいということで、買い物について行きました。

日本人の私からしたら、「これはガラクタでしょう」と言いたくなるようなものが普通に売っていたり、古い家具をリメイクして売っていたり、商品をよくよく見てみるとなかなか興味深い。

友人は

「ほかにないような、個性があるものが見つかるから中古が好きなの」

と言って隈なく見て回り、出品者と話し、存分にマーケットを楽しんでいました。

たしかに、アンティークマーケットで並べられているのは、お店では買えないような1点ものばかり。個性のあるデザインの家具にめぐり合うことができるので意外とハマります。

「あーこれ懐かしい」と思うものから、なかには「これ古すぎる!」というものまで、本当になんでもあって時間があっという間に過ぎていく。

いいなと思ったリメイク家具に、なかなかの値段が付いているのでびっくりしました。

服は消耗品のように使うのに、家具は中古が人気。アメリカという国はおもしろい

それにしても、服に関しては新品を使い捨てのように扱うのに、家具は中古が人気なんて、アメリカという国は本当におもしろい。

結局その日は朝8時の開始時間から昼過ぎまで、アンティークマーケットを見て歩き、友人は古い木製の椅子2脚で160ドルと、木製のドアをリメイクしたコーヒーテーブル380ドル。そして、なんと20年近く前に販売されていた、iMacというAppleのカラフルなコンピューターを100ドルで購入。

もちろん使うためではなく、「かわいいから持っておきたい」というのが理由。大満足で帰宅していきました。

なかなか楽しめた中古ショッピング、来月も行ってきます。

写真/gettyimages

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