6日、中国メディア・網易は中国の親が学ぶべき日本の家庭における子どもの教育方針について紹介する記事を掲載した。資料写真。

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2017年3月6日、中国メディア・網易は中国の親が学ぶべき日本の家庭における子どもの教育方針について紹介する記事を掲載した。

中国の親が学ぶべき日本の教育方針の一つ目は、「礼儀を重視した教育」だ。日本の家庭では、作った食事を母親が子どもに食べてよいというまでは食べ始めず、食べる前には必ず「いただきます」といってから食べ始める。出かける時には「行ってきます」と言い、帰ってくると「ただいま」というなど、礼儀の型があり、礼儀を非常に重視している。

二つ目は、「自立を重視した教育」だ。日本の家庭は、幼い時から自立心を育てる方針で、多くの家庭では食事の準備や片づけ、自分の部屋を整理すること、買い物などを子どもに行わせることで、子どもに家事を手伝わせて自立心を育てている。

三つ目は、「子どもに挫折を経験させることを重視した教育」だ。日本では、子どもが転んだ時でも親が立たせてあげることはせず、自分で立ち上がるよう励ます。また、少し大きくなった子どもには、挫折を経験した時に自分で困難を克服するよう親は励ます。

四つ目は、「創造力を重視した教育」だ。日本の家庭では、子どもの創造力を伸ばし、好奇心や冒険心を育てることを重視している。子どもの質問に親はできるだけ答えてやり、幼い時から質問することを励まし、自分の考えを持つことを教える。日本の親は、子どもを科学技術館などに連れていったり、図書館で本を借りて読ませたりして、子どもの想像力を伸ばし、組み立てるようなおもちゃを与えて手先を使う訓練を施し、創造力を育てている。(翻訳・編集/山中)