野村アセットマネジメントは6日、資産運用ロボ・アドバイザー「Funds Robo(ファンズ・ロボ)」のスマートフォン向けアプリ「moneby(マネビー)」の提供を開始した。

 ファンズ・ロボは、簡単な質問に答えることで、その投資家に合った資産ポートフォリオを提案するロボ・アドバイザーサービスとして、2016年4月にサービスを開始。ユーザーは、ウェブ上で数問の問いに答えるだけで、リスク許容度に応じたファンドや資産配分の一例が自動的に案内される。

 今回提供を開始したスマートフォン向けアプリ「マネビー」は、東大発ベンチャーのFinatext(ファイナテキスト)が開発・運営を担当。ファンズ・ロボの機能に加えて、日経平均やNYダウの動きを予測するゲーム機能も搭載。ほかにも、アプリユーザー同士の意見交換の場である「コミュニティ」を開設し、投資啓発ツール「スクール」を掲載することで、投資初心者向けのコンテンツも提供する。

 なお、「マネビー」という名前は「マネー」と「学び」を組み合わせた造語で、ユーザーによる金融についての学習や資産形成の手助けとなることで、貯蓄から資産形成への促進に貢献したいとの思いをこめて付けられたという。