5日、台湾の女優ジョー・チェンが中国版ツイッターで「楽天派」と記したことに、一部の中国ネットユーザーが反応し、ボイコットを叫んでいる。写真はジョー・チェン。

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2017年3月5日、台湾の女優ジョー・チェン(陳喬恩)が中国版ツイッターで「楽天派」と記したことに、一部の中国ネットユーザーが反応し、ボイコットを叫んでいる。自由時報が伝えた。

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先日、急に太ったことをメディアに書き立てられたジョー・チェンだが、このほど中国版ツイッターで、原因は食べ過ぎだったことを素直に報告。「私自身はとても楽天派なの。でも本当はそれほど太ってないのよ。軽くて風に飛ばされるほど。ただしハリケーンに」と、ユーモアたっぷりに記している。

しかしこの「楽天」の文字に、一部のネットユーザーが反応。と言うのも、韓国系食品メーカーのロッテは、中国語で「楽天」と表記する。中国はこのところ、在韓米軍の高高度防衛ミサイル(THAAD)の配備に強く反発しているが、このTHAAD配備用地を提供することになったのがロッテグループだ。このため、ジョー・チェンがロッテを支持する「楽天派」を名乗ったとして、中国市場から締め出せとの声が上がっている。

ただし多くのネットユーザーは、「ジョーが自分のことを語っているのは文章を見れば明らか」「過剰反応は気持ち悪い」「何でも騒ぎたがるばかなやつら」と、ボイコットを叫ぶ人たちに冷ややかな目を注いでいる。(翻訳・編集/Mathilda)