リンゴの自然な甘みを楽しめる「国産りんごパイ」(180円)

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ロッテリアは、3月23日(木)よりモーニングメニューを一新。新しいサイドメニューが続々と登場する。

【写真を見る】新サイドメニューの「7種野菜のミネストローネ」(350円)

新商品として登場するサイドメニューは、「7種野菜のミネストローネ」(350円)、「7種野菜のミルクスープ」(350円)、「ハッシュポテト」(150円)、「国産りんごパイ」(180円)。

「7種野菜のミネストローネ」は、炒めたニンニクにベーコン、玉ねぎ、トマト、キャベツ、ペースト状のセロリ、ブイヨンなどを加えて仕立てたスープ。ジャガイモ、ニンジン、ひよこ豆、マカロニも合わせた優しい味わいの具だくさんスープとなっている。

「7種野菜のミルクスープ」は、バターで炒めた玉ねぎ、セロリにミルクを加え、ブイヨン、ペッパーなどで味を調えたスープ。そこに、キャベツ、長ねぎ、ジャガイモ、ペースト状にしたカリフラワー、ニンジンピューレを加えた、ミルクのコクと7種類の野菜の甘みを感じられるものに仕上がっている。

その他、「ハッシュポテト」は、みじん切りにしたジャガイモを植物性油でカリッと揚げたメニュー。「国産りんごパイ」は、国産のリンゴを使用したフィリングを、サクッとしたパイ生地で包んだ、リンゴの自然な甘みを楽しめるパイとなっている。【ウォーカープラス編集部/Raira】