そういえば、修理代金も安いような…。

新ガジェットと聞けばバラさずにはいられないiFixitが、待ってましたとばかりに任天堂の新ゲーム機「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」を分解レポートしてくれました。

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「ニンテンドースイッチ」バラバラ分解レポ。かなり直しやすい?2


任天堂のハードウェアらしく、わかりやすいパーツ配置や設置方法でポンポンと小気味よく分解されていくニンテンドースイッチ。内部にまで配慮されたユーザビリティが素敵です。

そして、上の画像はニンテンドースイッチの心臓部ともいえるメイン基板。赤い枠がNvidiaの「ODNX02-A2」というチップで、これがカスタマイズされたTegra X1プロセッサのようです。その他にもSamsung(サムスン)製のRAMやBroadcom製の無線通信チップも確認できます。


「ニンテンドースイッチ」バラバラ分解レポ。かなり直しやすい?3


みんなが気になる、コントローラー「Joy-Con(ジョイコン)」の中身。内部にはバッテリーや加速度計、ジャイロスコープ、そして「HD振動」用のモーター、モーションIRカメラなどなど。特にHD振動が今後どのようにゲーム作りに活用されるのか、注目です。

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というわけで、ニンテンドースイッチの修理容易度は8/10点! 小型化の進む最近のハードウェアの中で、このスコアはかなり高いといえるでしょう。また任天堂はニンテンドースイッチの修理代金を公開しており、その価格もそれほど高くはありません。この修理のしやすさも、やっぱり任天堂の狙い通りなのかもしれませんね〜。

詳しいレポートはiFixitでご覧いただけますよ。


all images: iFixit
source: iFixit, 任天堂

(塚本直樹)