会えない環境がメリットに!? 遠距離片思いを成就させるためのコツ4つ

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【相談者:20代男性】
同じ会社で同い年の人を好きになりました。でも、僕は愛知県で好きな人は関東地方です。
会社の携帯で連絡をとることはありますが、お互いに敬語です。

デートにさえ誘えたら遠距離でも会いに行くのですが、良い口実がありません。
このような場合、どうすればデートに誘えますか?

●警戒心を抱かれず、自然に距離を縮めていくことが両想いまでの最短ルートとなります。

ご質問ありがとうございます。コラムニストのLISAです。

ただでさえ不安や悩みが尽きない片思い。
そこに遠距離という大きな壁が立ちはだかると、さらに行き詰まることも増えてくるのではないでしょうか。

確かに遠距離片思いは通常の片思いと違い、気軽にデートに誘ったり、相手の本心を見極めたりすることが難しい関係です。

しかし、何もつらいことばかりではありません。
実は、遠距離という大きな壁があるからこそ生まれるメリット も存在するのです。

そこで今回は、遠距離片思いを成就させた経験のある方々からお話を伺ってきました。
その話に基づき、遠距離片思いを実らせるためのコツを4つご紹介いたします。

●(1)記憶に残る言葉をかけて自分の印象を残す

『高校卒業後に上京した好きな子とは、たまに連絡を取り合っていました。でも、あまり強引なアプローチをしても引かれそうだと思い、電話でも「久しぶりに○○ちゃんの声を聞いて元気が出たよ」とか遠まわしのアプローチしかできなかったんです。ただ、彼女からすればそんな何気ない言葉が嬉しかったようで、夏の帰省で再会したときに正式に付き合えました』(24歳男性/工場勤務)

簡単に会えない遠距離片思いでは、電話やメール、LINEなどが主なアプローチ手段となります。
そこでいかに自分の印象を強く残すか が、片思い相手との関係を大きく進展させる鍵となるのです。

もし、彼女と連絡をとる機会があれば、「○○さんに話して自信が持てました」「やっぱり○○さんに相談して正解でした」など、さりげなく褒めつつ、相手の印象に強く残る一言を伝えるようにしましょう。
それがLINE交換やデートのお誘いのきっかけにつながる可能性も大いにあるのです。

●(2)さりげなく相手を気遣う言葉をかける

『遠距離で彼のそばにいられない分、彼の周りにいる女性たちと差をつけることを強く意識していました。彼が仕事で大きなプレゼンを控えているときには前日に応援LINEを送ったり、彼の住んでいる地域の天気予報をこまめにチェックして、「天気予報で大雨だって言ってたけど大丈夫?」と気にかけたり。ちょっとした気遣いを意識することで、遠距離でも彼の特別な存在になることはできますよ』(26歳女性/営業事務)

異性からのさりげない気遣いは、誰にとっても嬉しいこと。
他の人が特に気にも留めていない部分で気遣いを見せると、相手からも「この人は私のことをよく見ている」という好印象をもたれるのです。

彼女と電話のやりとりをするときは、「何だか元気なさそうだけど大丈夫?」「今日そっちは寒いらしいけど体に気をつけてね」とさりげない気遣いを見せるようにしましょう。

ただ、そこまで親しくないにもかかわらず、「悩みがあるなら僕に相談してね!」など、踏み込みすぎた気遣いをしてしまうと、相手に警戒心を与え、逆効果となります。
気遣いをするときは、相手との距離感を意識したうえでの言葉をかける ように。

●(3)「ついで」という口実を作ってデートに誘う

『過去に東京在住の彼に片思いをしていたときは、何かと口実を作って東京に行き、会うきっかけを作っていました。「好きなバンドのライブがあるから」「友達の結婚式があるから」って感じで。そうして何回か会っているうちに自然に付き合えたので、やっぱり遠距離でも会うことが大切だなと実感しました』(31歳女性/営業)