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バスクは3月6日、タイヤの空気圧管理でドライブシーンを安全にサポートする、TPMS(Tire Pressure Monitoring System)製品「AirSafe」を2017年4月1日より販売すると発表した。

タイヤの空気圧が低下すると、最悪事故につながる可能性などが指摘されており、米国では自動車への空気圧モニタ装備が義務付けられて以降、欧州、韓国など、各国での義務化が進められている。

同製品は、そうした空気圧と温度をリアルタイムで感知することを可能とするもので、走行中にタイヤの異常を感知すると、即座に警告を発し、タイヤに起因する事故を未然に防ぐことを可能とする。通信には、日本国内の電波法をクリアする315MHzへの適合を完了しており、車内に装着するレシーバー(表示部)に、空気圧とタイヤ内温度をリアルタイム表示するため、空気圧計で都度、クツマを止めて車外に出てチェックする手間を省くことが可能だという。

また、センサは欧州車純正装着部品と同様に、タイヤホイールのエアバルブと共にタイヤ内側に装着するため、正確な空気圧と温度をモニタすることができるとのことで、市販のほとんどのアルミホイールへの装着が可能(一部特殊形状のアルミホイールおよび鉄ホイールを除く)だというが、同社では取り付けに関しては、タイヤ交換のプロへ依頼することを推奨している。

なお、同製品については、レシーバーなしでスマートフォンで空気圧を確認できるBluetoothタイプならびに二輪車専用タイプのラインアップも予定しているという。

(小林行雄)