『関ヶ原』への出演が発表された松山ケンイチと壇蜜

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司馬遼太郎の同名長編小説を、岡田准一主演、原田眞人監督で映画化する『関ヶ原』。この作品の第3弾追加キャストとして、松山ケンイチと壇蜜の名前が発表となった。

岡田准一と役所広司が石田三成役と徳川家康役に扮し関ヶ原で対決!

本作は、戦国史上最大の合戦・関ヶ原の戦いをモチーフに、豊臣家への忠義から立ちあがり、史上最大の合戦に挑んだ石田三成率いる西軍が、天下取りの私欲のために戦う徳川家康率いる東軍になぜ負けたのかに迫った作品。岡田が主人公の三成役を演じ、役所広司が家康役、有村架純が三成の下で忍びとして、女性として支え続ける初芽(はつめ)役を演じる。

ほかに、平岳大、東出昌大、中越典子、北村有起哉、伊藤歩、音尾琢真、和田正人、滝藤賢一、キムラ緑子、西岡徳馬といった個性あふれる演技派俳優陣の出演がすでに発表されている。

今回、新たに発表となった松山が演じるのは、石田三成と結託し、東からも立ち上がり、家康を挟み撃ちにしようと試みる会津の武将・直江兼続役。松山は昨年公開された原田監督作『日本のいちばん長い日』にも出演しており、同じ原田監督最新作で、人気の直江をどう演じ切るかに期待が高まる。また壇蜜は、島左近の昔なじみの尼僧妙善役を演じる。

本作出演に松山は「原田監督のユーモアが大好きで、いつも楽しませて頂いてます。直江兼続をやらせて頂きましたが、今までの直江兼続像から少し離れたところで楽しくやらせて頂きました。尊敬する岡田さんと同志といえる間柄を演じる事が出来て、素晴らしい経験をさせて頂きました」とコメント。

壇蜜は「左近さまと三成さまの密談を見守らせていただきました。壮大な映画の景観を損ねぬようコッソリとおつとめした次第です。どうぞお楽しみください」と話している。

『関ヶ原』は8月26日より全国公開となる。