神宿にとって初の全国ツアーが北海道・札幌で開幕した/撮影=真島洸(M.u.D)

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3月4日、北海道・札幌DUCEにて、神宿の2017春ツアー初日となる札幌公演が行われた。神宿にとってこれが初めての全国ツアーで、その初日に初の札幌でのワンマンと初物づくしとなったが、満員のファンの熱気に後押しされ、ライブは大きな盛り上がりを見せた。

【写真を見る】神宿の自己紹介ソング的な楽曲から熱いライブがスタート!/撮影=真島洸(M.u.D)

オープニングのSEに続き、青色担当・めいりんこと羽島めいの「行くよっ!」のかけ声とともに、メンバーがステージに。「必殺!超神宿旋風」「全開!神宿ワールド」「はじまりの鐘をならせ」と、彼女たちの自己紹介ソング的な楽曲からライブはスタートした。

続いて、「あの娘にばれるような…」「僕らは愛を信じている」「情熱は足りているか?」の3曲を歌い終えるとMCへ。

今回のツアーでは、ファイナルとなる東京公演以外の5公演のセットリストを、5人のメンバー誰かが考えてくるということが事前に発表されていた。

この日のセットリストを担当したのは、緑色担当のなっぴぃーこと関口なほ。彼女は「ここに今いる全員と一体感を出せるようなライブをしたいので、『必殺』『全開』と最初から盛り上がれる曲を入れて、少ししんみりとした曲も歌って、この後めっちゃ踊れる曲を持ってきたので、皆さん一緒に踊ってください」とその意図を説明した。

ライブはここから「カムチャッカ・アドベンチャー」「Action!」「ビ・ビ・ビ♡」、さらに「踊れっ!神宿カーニバル」「原宿戦隊!神宿レンジャー」「Summer Dream」と、熱く盛り上がる曲が続く。

ラストは「4.30のファイナル東京まで、私たち神宿メンバー5人とファンの人たちと一緒に駆け抜けて行きたいと思っているんですけど、そこまでの1つ1つの公演がすてきな思い出に残るようなライブになるように」(関口)という願いを込め、「ミライノウタ」を歌い本編は終了。

アンコールでは、もはや神宿のテーマ曲ともいえる楽曲の「KMYD」が披露された。

そして最後のMCブロックでは、メンバーそれぞれがツアー初日の感想を語った。

「思っていた以上に楽し過ぎて、今後のツアーももっと楽しみになりました」(関口なほ)

「今日のライブはここで終わりだけど、それが次へのスタートになるし。近い未来の目標が4.30品川でのファイナルなので、そこをまたみんなに見に来てほしい」(一ノ瀬みか)

「ツアーの一発目ってすごい大切だし、神宿として北海道に来るのはまだ二度目だし、東京からも遠いし、大丈夫かなって不安だったのだけど、こんなに温かい皆さんが来てくれて、すごくいいスタートが切れたと思うので、このままツアーを大成功させたい」(小山ひな)

「初日だし、裏ではみんなすごく緊張していたのだけど、ステージに出てきた瞬間、皆さんの温かさと気合が感じられて、一瞬で不安が吹き飛んだし、この勢いで北海道を制覇したい」(羽島めい)

「ツアー初日で不安だったのだけど、ライブが始まったらみんな笑顔で楽しんでいて、良かったなと。最近ライブではリーダーらしいことできてないし、舁夫さん(=ファン)にも『みーにゃん、もうちょっと頑張って』ってよく言われるんだけど、今回のツアーではリーダーとして、みんなを引っ張っていきたいので、皆さん全部付いて来てください。」(羽島みき)

神宿の全国ツアーは、この公演を皮切りに、3月19日(日)仙台、4月2日(日)愛知、4月8日(土)福岡、4月16日(日)大阪、そして4月30日(日)の東京と続いていく。各地の公演もチケットは残り少なくなっているので、舁夫さんはもちろん、少しでも興味があれば早めに押さえちゃおう。

なお、会場ロビーにはメッセージ幕が用意され、メンバーの寄せ書きと共に、多くのファンからメッセージが書き込まれた。このメッセージ幕は、ファイナルの東京・品川ステラボールまで、各地のツアー会場をメンバーと一緒に回っていく。