肌はどうしてごわつくの?そのワケは「角質肥厚」にあり

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「キレイの先生」編集部の山田です。

 温香セラピー Bloom gardenの諸星ちえこ先生に、「角質ケア」の取材をさせていただいたとき、肌のごわつきについて勉強になる話をお聞きしたので、紹介させていただきます。

 皮膚は、内側で新しい肌細胞が生まれて、それが少しずつ表面に上がっていきます。その細胞が元気な内は、水分を保持できています。

 ただ、肌細胞も表面にあがるにつれて、年をとるにつれて老いて、水分を保持する力も低下します。そして最後は、古くなった細胞が垢になって、剥がれて落ちていきます。

 このサイクルを「ターンオーバー」といい、表面にある古い肌細胞を「角質」といいます。

 角質は、役割を終えた細胞で、水分もあまり含んでいません。そのため、ターンオーバーが乱れると、本来剥がれ落ちるべき角質がたまり、「角質肥厚(かくしつひこう)」になります。すると、肌はくすんで、ごわつきやすくなります。

 ターンオーバーは、生活習慣と密接に関係しています。睡眠不足、食生活の乱れなどが、ターンオーバーを乱す原因になります。そのため、肌のごわつきを改善するには、生活習慣を正すことが大切です。

 子どものころ、親や先生から「夜は早く寝なさい」「食事はバランス良く食べなさい」と言われたと思います。それは実は、美肌作りの土台にもなっているのですね。

『キレイの先生』の諸星先生の記事はこちらから

http://kireinosensei.com/1200069/