一人で子育てでも安心!シングルマザー向けシェアハウスが増加中

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 今、日本では児童のいる世帯のうち7〜8%が、ひとり親世帯となっています。そのほとんどが、母子家庭。今やシングルマザーは珍しくない存在になってきています。

 そんななか注目されているのが、シングルマザー向けのシェアハウス。シェアハウスはテレビ番組などの影響もあり若者世帯に利用者が増えてきていますが、シングルマザー向けシェアハウスにはメリットがたくさんあるんです。

 そこで、シェアハウスも扱う不動産会社にそのメリットを聞いてみました。

■子育ての悩みを共有できる

一人で子育てをしていると、家で起こったちょっとしたことを身近な大人に相談する機会があまりありません。小さな悩みも、普段一緒に暮らしている仲間がいれば、話してスッキリしたり、アドバイスをもらえたりする。抱え込んでストレスになることが減ります。

■夜勤もしやすい

シングルマザーの中には、夜間勤務のある仕事に就いている人も。入居者同士の関係にもよりますが、助け合って子育てができれば、夜に安心して家を空けられるというメリットもあります。

■子どもの寂しさを軽減できる

親が働きに出ている間、子どもが家の中で常にひとりぼっちということがなく、子ども同士で仲良く家で過ごすことができます。

■家事の手伝いサービスも

シェアハウスの中には、シッターや家事サービスが定期的に受けられるタイプのものも。仕事に家事、育児をひとりでこなさなくてはいけないお母さんの負担が軽減されます。

 身近で支えてくれる夫や身内がいなくても、こうして母親同士で支え合うシステムがあれば、子育ての負担も軽減されるはず。今後、こうしたサービスはますます需要が伸びることでしょう。