Twitterで反論 - アーノルド・シュワルツェネッガー
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 俳優のアーノルド・シュワルツェネッガーが、ドナルド・トランプ大統領に代わりホストを務めていたリアリティー番組「アプレンティス セレブたちのビジネス・バトル」を、降板することをEmpire誌に語った。

 同番組は新シーズンは決まっていないが、シュワちゃんは「更新されたとしてもお断りだ」とコメントしている。「いろいろと学べて楽しかったし、いい機会を与えてもらったと思っている。でも、今の状況下で、もう一度やりはしない。頼まれたとしても断るよ」とのこと。

 今の状況下とは何かというと、トランプ大統領が関わっていることだという。「トランプがエグゼクティブプロデューサーとして、まだ番組からお金をもらっていることが知れ渡ると、半数の人がボイコットして観なくなった。トランプが関わっているというだけで、人は嫌な気分になり、番組を支持してくれないんだ」とコメントしている。

 トランプ大統領がホストを務めていたころに比べ、同番組の視聴率が下がっていたのは事実だ。新シーズンの視聴率の低迷について、大統領はTwitterでシュワちゃんの視聴率が非常に低かったことを指摘し「どうでもいいさ、あいつはヒラリーと(ジョン)ケーシックを応援したんだから」とつぶやいていた。

 アーノルドの降板を聞いた後は「アーノルド・シュワルツェネッガーは『アプレンティス セレブたちのビジネス・バトル』を自主的に去るわけじゃない。ひどい(情けない)視聴率のせいでクビになったんだ。わたしによってじゃない。いい番組だったのに残念な終わり方だ」とツイート。アーノルドはこれに対し「ジョークを書いてくれる人と事実確認をしてくれる人を雇うことを考えた方がいいんじゃないか?」とTwitterで反論している。(澤田理沙)