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アシストは3月6日、同社が提供するイスラエルのEricomの製品を基盤とした「ダブルブラウザ・ソリューション」向けにURL自動判別オプション(開発元:インフォメーション・ディベロプメント/Ericomソリューションパートナー)の提供を開始した。

ダブルブラウザ・ソリューションは、標的型攻撃などのサイバー攻撃やランサムウェアから大事な情報やIT資産を守るため、仮想ブラウザ方式でインターネット分離を実現する。

これまでは、業務デスクトップ上にイントラネット接続用のブラウザとインターネット接続用の仮想ブラウザのアイコンを配置した上で、ユーザー自身がアクセスしたURLに応じて利用するブラウザを判別することでURLをコピー&ペーストして利用していた。

提供を開始したURL自動判別オプションを利用することで、ユーザーがメールなどのアプリケーションやブラウザ内のURLをクリックした際に、接続先に合わせて適切なブラウザが自動起動するようになるため、ユーザーの利便性が向上するという。

同社では、ダブルブラウザに関するオプション製品の追加により、ユーザーの利便性向上を図ることで、インターネット分離の取り組みが進み、国全体のサイバーセキュリティのレベル向上につながることを期待している。

価格は、ライセンス料金が30万円/1システム、年間メンテナンス料金(初年度から必要)が10〜499ユーザーで10万円から(いずれも税別)。

(岩井 健太)