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富士通コンポーネントは3月6日、データログ機能を搭載した温度センサと3方向加速度センサ内蔵の可搬型Bluetooth low energy(version 4.1)対応センサビーコン「FWM8BLZ02A-109069」を開発したと発表した。

センサで測定したデータをビーコン内蔵の不揮発性メモリに記録し、スマートフォンなどのセントラル機器からのコマンドを受けてデータを送出するため、セントラル機器を常に受信状態にしておく必要がなく、必要なときにまとめてデータを受け取ることが可能。温度・加速度データは、任意に設定した一定間隔の測定タイミングで測定することが可能で、データはビーコン内に記録される。

同ビーコンに対応するセントラル機器は、スマートフォン、Windows 8.1, Windows 10搭載機器、同社無線モジュール「MBH7BLZ02A」を搭載した機器などとなっており、スマートフォンアプリ開発に向けては、iOS、Android、Windows 8.1、Windows 10対応のサンプルコードが無償提供されるという。

なお、サンプル提供時期は2017年5月を、量産開始は同7月をそれぞれ予定している。

(小林行雄)