写真提供:マイナビニュース

写真拡大

ロームは3月6日、同社製Wi-SUNモジュール「BP35C0」を搭載した小型IoTゲートウェイ「NextDrive Wi-SUN Cube」を台湾NextDriveが2017年4月より日本市場に向けて販売すると発表した。

NextDrive Cubeは、本体をそのままコンセントに差し込むだけで設置することが可能な電気プラグ型のIoTゲートウェイで、モーションセンサ、温湿度センサ、USBカメラ、赤外線リモコンおよびスマートプラグなどのアクセサリを接続、スマートフォン上でそれらを簡単に設定することが可能だという。

無線通信規格としては、Wi-Fi b/n/g(2.4GHz)とac(5GHz)ならびにBluetooth 4.0/BLEに対応しているほか、今回、Wi-SUNに新たに対応したことで、センサやカメラなどのアクセサリをつなげて、スマートフォンで設定するだけで、スマートメータとのリアルタイム通信や電力自由化に伴うサービス、センサネットワークの構築を容易に実現することができるようになるとのことで、ロームでは、HEMS(Home Energy Management System)やスマートホームサービスの中枢として、データを収集し、送信することが出来るようになるため、エネルギー利用の効率化など付加価値あるサービスの開発に貢献できるようになると説明している。

(小林行雄)