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マイボイスコムは3月3日、第18回「インターネットバンキングの利用」に関する調査結果を発表した。調査期間は1月1日〜5日、有効回答は10代以上の個人1万1,270人。

○利用中のネットバンキング1位は「楽天銀行」

インターネットバンキングの利用経験率は69.8%(前回2016年70.1%)、「現在利用している」は62.9%(同63.4%)で、共に2008年をピークに減少が続いている。

インターネットバンキングで利用しているサービスを尋ねると、「口座情報の照会・明細の確認」「振り込み・送金」が各8割で上位2位に入った。

現在利用しているインターネットバンキングは、「楽天銀行」が51.7%で最多。以下、「ゆうちょ銀行」「住信SBIネット銀行」「三菱東京UFJ銀行」「ジャパンネット銀行」「三井住友銀行」が各2〜3割で続いた。

最もよく利用しているインターネットバンキングは、「楽天銀行」が28.8%、「住信SBIネット銀行」が10.3%、「三菱東京UFJ銀行」「ゆうちょ銀行」が8〜9%との順になった。「満足」している割合は、『じぶん銀行』『ソニー銀行』『ゆうちょ銀行』で各30%台だった。

インターネットバンキング選定時の重視点を聞くと、「手数料が安い」の64.7%が1位。インターネットバンキングを「積極的に利用したい」「まあ利用したい」人は計67.3%で、このうち「パソコン」から利用したい人は89.4%(同91.7%)と前年より減少した一方、「スマートフォン」は27.9%(同22.9%)、「タブレット端末」は8.8%(同8.5%)と、共に前年より増加した。

(御木本千春)