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Googleは3月2日(米国時間)、「Improvements to searching for special characters in programming languages」において、プログラミング言語で使われる特殊な文字列に関する検索精度を向上させたと伝えた。

これまでGoogleでこうした演算子に関する検索を実施する場合、それらが検索用の特殊な指定として解釈されないようにいろいろ工夫して入力してやる必要があった。==や===、+=といった2、3文字で構成された演算子などを指定した場合、従来よりも適切に内容を理解して検索結果に反映されるという。

また、C++17やShe++、Notepad++など、演算子のような文字列を含んだ組織名やプロダクト名も、以前より正確に検索結果に反映されるようになったと説明がある。

さまざまなプログラミング言語が存在しており、それぞれのプログラミング言語が独自の演算子を持っている。こうした演算子の多くは似たような意味を持ち、プログラミング言語が変わっても似たような感覚で使えることは少なくない。しかし、意味や動作が大なり小なり異なっていることがある。それぞれのプログラミング言語に合わせてそうした演算子の動作に関する情報にアクセスできれば、それだけプログラミング時の時間短縮につながると言える。

(後藤大地)