京都・宇治市が、実際の市の世界遺産を含む観光名所や名産品をモチーフにした、完全オリジナル2D横スクロールアクションゲーム「宇治市〜宇治茶と源氏物語のまち〜」を公開しました。そしてこのゲームを、ゲーム実況者の愛の戦士とりっぴぃの2人が実況プレイを行っています。

【宇治市PR動画】【ダイジェスト編】観光アクションゲーム「宇治市〜宇治茶と源氏物語のまち〜」 - YouTube

レトロな音楽とともに「宇治市」のゲームタイトルが表示されました。ここだけで想像以上に作り込まれたゲームであることがわかります。



プロローグは宇治市が何者かに襲われ、宇治市のゆるキャラであるちはや姫もさらわれてしまったとのこと。



「なんとゆるせない」と憤りながら立ち上がった源氏物語っぽい男たち。



というわけで最初のステージである萬福寺に到着。



ゲームがスタートすると、着物のおじさんが登場。実況者たちも「このおじさんが主人公か?」と驚きを隠せない様子。



操作感を覚えるためアレコレしていると、萬福寺のへいをはるかに超える大ジャンプが発動。





道なりに進んで行くとシーマンのようなキャラクターが歩いてきました。よく見るとタケノコのようです。



「踏んでいい?踏んでいい?こいつ?」と先ほどの大ジャンプを見せつけ……



見事に着地失敗し、ダメージを受けて「うわあああああ」と大騒ぎ。



左側の残りライフを示すお茶メーターがだいぶ少なくなってきたところで、2つの宇治茶とその間に浮かぶ食パンを発見。



てっきりお茶で回復するのかと思ったら、食パンを食べた主人公が着物をぶち破ってムキムキになり、ライフも全回復しています。



攻撃もできるようになり、宇治茶の入った湯飲みを爆砕。



筋肉に身を任せて名産品を粉々にしてしまいます。



萬福寺の齊堂に設置されている、時を知らせる魚板「開梆(かいぱん)」が襲いかかってきます。





肥大化した筋肉も一歩及ばず、押し出されて穴に落ちて死亡。



かいぱんから逃れてお茶畑で働く人々がいるお茶の海を通り抜け……





最終的にスイカやタケノコ、レンコンにインゲン豆を日本に持ち込んだという萬福寺の隠元禅師から、3つの観光名所をまわって「宇治のカケラ」を見つけるよう指示されます。



次に向かったのはあじさいで有名な三室戸寺。敵キャラ化したあじさいが襲いかかってきます。



ほかにも石像や……



牛の置物



毒を吐く狛蛇の宇賀神様などが行く手を阻みます。



ステージ3に到達すると主人公の筋肉がさらに肥大化し……



筋肉の描写が必要以上にリアルになりました。



めちゃくちゃ強い模様。



おかしな体勢で空中を飛べる技まで身につけています。



世界観にあっていない強敵も現われます。



強烈なボスキャラにもめげることなく……



あまりゆるくないグラフィックのちはや姫の救出に成功。



ダイジェスト版のムービー以外にも、全編が収録されたムービーも公開されています。なお、「宇治市〜宇治茶と源氏物語のまち〜」は開発段階のゲームであり、一般向けに公開されるかどうかは未定とのことです。

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