美人は何を食べてる? 買い物で差がつく“小さなコツ5つ”

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 美しさは、ちょっとの違いから生まれる。

 ますます人気のフランス冷凍食品専門店「ピカール」。日本ではイオングループが展開していますが、実は同時期に、ピカール1号店と同じ青山で「オーガニック」をテーマとしたスーパーマーケット「ヴィルマルシェ」をオープンさせていたってご存知でしたか?(2016年11月25日)

 このスーパー、従来の健康志向派スーパーと明らかに違うのは、リーズナブルであり、身近さを感じること。つまり、やり過ぎ感がなく、「いつもの生活にちょっぴりオーガニックを」を具現化したようなお店なのです。

 そして店内を見て強く実感したのは、「美しさって、血のにじむような努力よりも、ちょっとした工夫の積み重ねなのかも」ということ。

 そこで今回は、明日からすぐにできる!「美しくなる食事法5選」を考えてみました。当たり前のように思える5つ、あなたはどのくらい実践できていますか?

◆1)野菜をもっと買う、食べる。冷凍でもいい

 基本に立ち戻り、野菜を食べるとなぜ良いのか? の答えは3つ。

●美容・健康をサポートするビタミン・ミネラルを摂取できる
●食物繊維を摂取できるので、便秘肌荒れ解消につながる
●血糖値を上がりにくくし、太りにくい献立になる

「結構食べてるよ?」と思っていても、実は足りていないかもしれないので要チェック。

 野菜の目標摂取量は1日350gと言われていますが、実際を見てみると、20代:234.4g、30代:239.1g、40代:255.6gという悲しい現状。実はアメリカ人よりも野菜が不足しているというデータも出ています(※)。

 最近ではカット野菜もオーガニック品が登場したり、「多品目サラダ」や「おひとり様バーニャカウダセット」なども大充実。また、冷凍野菜はかぼちゃ、インゲン、ブロッコリー、ほうれん草、枝豆といったアンチエイジングの武器となるものが多く、オーガニックや国産モノも珍しくありません。

 そうです、まるごと1個を買わずとも、おいしい野菜が手軽に食べられる時代になっています。
※農水省「野菜をめぐる状況」より

◆2)朝ごはんこそ、大切に選んで買う

 最近のダイエット情報を見ていると、「朝ごはんは食べるべき」という推進派もいれば、「朝こそカラダをクレンジング!」みたいな反対派もいて、果たしてどちらが良いのか迷ってしまうことも。しかし、基本の栄養学に立ち戻ってみると、朝ごはんを抜くと2つのリスクがつきまといます。

●カラダの防衛反応が働き、昼・夜の摂取カロリーを過剰に取り込んでしまう
●血糖値が極端に上昇しやすくなる

 実は、ヘルシーな食事を最もカンタンに実現しやすいのは、朝。ローソンでも大ヒットしている野菜スムージーにはじまり、血糖値が上がりにくいパン、脂肪・糖の吸収をおさえるヨーグルト…。さらには、安全安心なベーコン・ソーセージまで、魅力的な商品はあふれています。

 美人は1日にしてならず、とも言われますが、とにかく「朝」を意識し続けると、意外とカンタンにブレイクスルーできるかもしれません。

◆3)トクホ飲料を活用する

 ちょっと前まで、「トクホ飲料=太ったおじさんの飲み物」という印象だったのが、気がつくと市場拡大! スポーツ飲料、サイダー、コーラにまでトクホ商品が登場し、20代の飲用率も高まるなど、気軽に選べるデイリードリンクとして身近になっています。具体的な保健用途を見てみると、カロリーゼロでありながら、

●おなかの調子を整える
●血糖値の上昇を防ぎ、中性脂肪の吸収をおだやかにする

 など、美を気にする人には嬉しいポイントばかり。ちなみに、サントリーのトクホ飲料に関する調査(2016年8月)によれば、使用頻度が高い人ほど効果を実感しているんだとか。水分摂取こそ健康に最も近く寄り添う行為ですから、美容対策の基盤作りのため、いつものお茶選びを考え直してみるのも良いかもしれません。