4日、中国新聞網は記事「中国自主開発の旅客機ARJ21、青海チベット高原での初飛行に成功」を掲載した。中国の国産旅客機ARJ21が青海チベット高原での試験飛行を行い、高原空港での活用に道を開いた。写真はARJ21。

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2017年3月4日、中国新聞網は記事「中国自主開発の旅客機ARJ21、青海チベット高原での初飛行に成功」を掲載した。

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中国民用航空西北地区航空管理局青海分局総合業務部の王暁●(●は「丹」に「彡」)部長は、中国の国産旅客機ARJ21が青海チベット高原での試験飛行を実施したことを明らかにした。海抜2184メートルの青海省西寧空港で延べ16回にわたる離発着に成功したという。

ARJ21は現在、上海・成都間でのみ運用されているが、中国全土のさまざまな地形に対応できるよう設計されている。中国には海抜1500メートル以上に位置する高原空港が無数にあるが、今回の試験で問題なく運航が可能であることが証明された。(翻訳・編集/増田聡太郎)