そのユニークさとかわいらしさで注目!パブロとピカソの保護犬兄弟

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安楽死直前のところを保護されたパブロとピカソという、生後10ヵ月のワンコ兄弟が海外メディアで注目を集めている。

その兄弟がこちらだ。

左がパブロ、そして右がピカソ。ピカソのユニークな見た目だけではなく、2匹の若いワンコらしいかわいさが注目の理由だ。

無責任なブリーダーによって保護施設に

ピカソを米カリフォルニア州にある保護施設に持ち込んだのは、バックヤードブリーダーと呼ばれている、プロとは言えないブリーダーだという。ピカソはその施設で安楽死リストに載せられることとなった。

ピカソを引き取りに施設に向かったのは、オレゴン州にあるLuvable Dog Rescue。引き取り手の見つかりにくい犬の保護活動をしている団体だ。

ピカソはピットブルテリアのミックスという、敬遠されがちな犬種でもあった。

初めて会ったときのピカソは、寝床に丸まって悲しそうにしていたのだという。「でも彼は優しい目をしていたわ。一目見て恋に落ちたの」と、Luvable Dog Rescue の役員でもあるLiesl Wilhardtさんは、2月28日付のTHE DODOで答えている。

同じ施設に兄弟も

もちろんそんなブリーダーのもとに訪れる購入希望者も、あまり胸を張れる存在ではないようだ。パブロを購入した一家は、のちにピカソと同じ保護施設に持ち込んだという。そしてパブロもまた、安楽死リストに載せられてしまったのだ。

それを知ったLuvable Dog Rescueは、兄弟ともに保護することに決めたのだという。

こうしてパブロとピカソは2匹一緒に、施設で保護されることとなったのだ。

愛らしい姿で人気に

ピカソは顔の変形以外は全くの健康体だという。しかし、顎に埋もれてしまっている歯があるため、歯科手術を行ったうえで、兄弟一緒に新しい家族に引き渡すつもりだという。

▼おとなしく診察を受けるピカソ

▼おそらく人生初めてのお風呂でもいたって冷静

▼ケンカせずにピーナッツバターを舐める2匹

▼ピカソの方が甘え上手かも

▼ほかのワンコとも仲良しに

▼人を信頼していることがよくわかる1枚

Luvable Dog Rescue/Facebook

Luvable Dog Rescue/Facebook

Luvable Dog Rescueでは、すでに引き取り希望者の申し込みを受け付け始めているそうだ。

インスタグラム上で彼らの動画は1万〜20万回以上再生されており、もちろん多くのいいね!を集めている。また、2匹のかわいらしさは、海外版のBuzzFeed Huffington Post など、多くのメディアが取り上げているので、ステキな家族にめぐり合うのもそれほど遠い未来ではないだろう。