G大阪が鬼門・日立台で2011年以来の勝利! 長沢2発などで柏を下す

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 明治安田生命J1リーグ第2節が5日に行われ、柏レイソルとガンバ大阪が対戦した。

 開幕2連勝を狙うホームの柏は、前節から先発を1名変更。ハモン・ロペスに代えて、武富孝介が先発した。一方のG大阪は1日に行われたAFCチャンピオンズリーグの済州ユナイテッド戦で披露した3バックの布陣を採用。三浦弦太、ファビオ、金正也が3バックを組み、両翼には藤春廣輝と初瀬亮が起用された。

 試合は開始直後の7分に得点が生まれる。左サイドを駆け上がってきた藤春がエリア内にクロスを送ると、長沢駿が打点の高いヘディングで合わせて、アウェーのG大阪が先制する。その10分後にはアデミウソンのシュートを長沢がヒールでコースを変えてネットを揺らしたが、これはオフサイドの判定となった。追いかける柏は30分、右サイドを突破した伊東純也のクロスに武富がヘディングでシュートを放つが、GK東口順昭の好セーブに阻まれた。前半はアウェーのG大阪の1点リードで折り返す。

 後半立ち上がりの47分、柏はCKのチャンスを得ると、相手のクリアボールを拾った小林祐介が右足を振り抜き同点に追いつく。しかし、61分に初瀬のクロスにまたしても長沢が合わせて、G大阪が勝ち越しに成功。72分にはアデミウソンがPKを獲得すると、このPKを自ら沈めてリードをさらに広げる。

 試合は1−3で終了。G大阪が柏を下し、日立柏サッカー場で2011年以来となる勝利を収めた。

 次節、柏はアウェーで川崎フロンターレと、G大阪はホームでFC東京と対戦する。

【スコア】
柏レイソル 1−3 ガンバ大阪

【得点者】
0−1 7分 長沢駿(G大阪)
1−1 47分 小林祐介(柏)
1−2 61分 長沢駿(G大阪)
1−3 72分 アデミウソン(G大阪)