3日、中国メディアの光明網が、日本では今でもアーケードゲームが生き残っている理由について分析する記事を掲載した。資料写真。

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2017年3月3日、中国メディアの光明網が、日本では今でもアーケードゲームが生き残っている理由について分析する記事を掲載した。

記事は、PCの普及に伴い、中国の街ではアーケードゲームを見かけることはほとんどなくなったが、日本では一時期ほどの盛況さはないものの、今でもアーケードゲームは根強い人気で、新作が次々と出ていると紹介した。

こうしたアーケードゲームは、セガ、ナムコ、タイトー、カプコンなどがリリースしており、それぞれクラブセガ、ナムコランド、タイトーステーション、プラザカプコンなどのゲームセンターを展開している。各社は、アーケードゲームの開発を重要な任務の1つとみなしており、興味深い内容でさらに多くの顧客を呼び寄せられるよう努力しているのだという。

記事は、このような一体化モデルが、日本で今でもアーケードゲームが生き残っている主な要因だと分析。日本のゲームメーカーの多くがアーケードゲームから起業しており、今でも本業が得意分野であって、これが日本の企業文化なのだと論じた。(翻訳・編集/山中)