横浜FCの三浦知良【写真:Getty Images】

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 5日に行われている明治安田生命J2リーグのV・ファーレン長崎対横浜FC戦で、横浜FCの"カズ"こと元日本代表FW三浦知良は開幕から2試合連続の先発出場を果たした。

 カズは自身の50歳の誕生日でもあった先月26日に、J2開幕戦の松本山雅FC戦に先発出場。Jリーグの最年長出場記録を更新し、リーグの歴史上初めて公式戦でプレーした50歳代の選手となった。

 長崎戦でも先発で出場したカズは、最年長出場記録をさらに7日間更新するとともに、イングランドの伝説的サッカー選手であるスタンリー・マシューズ氏が最後に公式戦に出場した際の年齢を上回っている。

 1956年に創設されたバロンドール(欧州最優秀選手)の初代受賞者であり、英国で初めて「サー」の称号を受勲したサッカー選手としても知られるマシューズ氏は、1965年2月に50歳5日で現役最後の試合に出場した。1部リーグにおいては世界最年長の出場記録とされている。

text by 編集部