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日本では1970年代に映画『トラック野郎』シリーズがヒットしたほど、全国で流行/定着したデコトラ文化。近年でもたまに見かけますが、かつてより減少し、デコやペインティングなども控えめになった印象を受けます。

しかしモビルスーツのようにゴテゴテしたボディーに、遊園地のようにギラギラ光る電飾は、外国人からすると動くディスコのように見えるようで、カルチャー・ショックから大ファンになる人たちも多いのだとか。



BoingBoingよりGreat Big Storyの動画でした。

動画の田島さんは3台のデコトラを35年間かけて作り上げたとおっしゃるほど。時間と根気がいるのがデコトラの世界のようです。

そして、デコトラはお金もかかります。改造費に1千万円とか、家が買えるほどだとか、莫大な金額が使われていますが、思い思いのカスタマイズで、それぞれの想いを乗せて日々走ることを考えると、彼らにとってはその価値があるのでしょう。

ドイツのDJ、Dr. Motteのflickrフォトストリームから、彼や他の人々が撮ったデコトラ写真も併せてどうぞ。







image: flickr
source: YouTube, flickr via BoingBoing

(岡本玄介)