第72回びわ湖毎日マラソン大会の審判長伴走車に新型プリウスPHV登場!

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天候に恵まれた第72回びわ湖毎日マラソンは好記録に期待が高まる

第二次世界大戦が終戦を向かえた一年後の1946年10月20日に第一回大会が行なわれた「びわ湖毎日マラソン大会」(当時は全日本毎日マラソン選手権大会)は、それ以降一度も休催することなく今年で72回目大会を迎えた。

今年のびわ湖毎日マラソン大会は、海外からの招待選手9名、国内招待選手4名に加えペースメーカーと一般参加選手を合わせ計274名の参加選手で争われる。

見どころとしてはなんと言っても2020年に開催される「東京オリンピック」を見据えて若手の台頭を期待しながら、ベテラン勢や2時間4分台の記録を持つエチオピアのエンデショー・ネゲセ選手、同じく2時間5分台のケニアのビンセント・キプルト選手などとの熾烈なトップ争いだろう。

なかでも日本選手で若手一番の期待は、箱根駅伝で3連覇を達成した青山学院大学からエントリーする一色恭志選手(22歳)だ。2月に行なわれた千葉県富津で行なわれたフルマラソンで調整を行ない、仕上げてきたという。「学生最後のレースなので全力で頑張ります」と頼もしいコメントを残してくれた一色選手に注目したい。

この歴史あるマラソン大会の審判長車としてランナーと帯同するのが、トヨタの新型プリウスPHVだ。2017年でプリウス誕生20年目となる節目の年に投入されたプリウスPHVの特徴は、電気だけで走る”EVモード”、電気とエンジンを使う”HVモード”、さらにガソリンエンジンを発電機として稼働させてバッテリーを充電させながら走ることができる”チャージモード”があることだ。さらにそのすべてのモードに「エコ」「ノーマル」「パワー」とドライブモードがセレクトできるようになっている。

フル充電状態でのカタログEV航続距離は68.2km(!)に及ぶことから、EVモード+エコをセレクトして上手に走れば「びわ湖毎日マラソン」の42.195キロをゴールまで走りきることも出来そうだ。

さらに伴走車となるプリウスPHVには、世界初となるソーラー充電システムのオプションがルーフ部分に装備されている。これにより太陽光発電から得られた電力を駆動用バッテリーに充電することでEV走行が可能になるという優れものだ。

3月5日(日)午後12時30分に滋賀県大津市皇子山陸上競技場をスタートする「第72回びわ湖毎日マラソン大会」のトップ争いにぜひとも注目してほしい。