スマホがあれば、いつでもどこでも写真撮影が可能なこの時代。普段の日常でも食事やファッションなどをとりあえず撮影し、SNSで拡散するのがライフワークという女性は珍しくありません。そして日常ではない猯更圻瓩箸覆襪函∋1討離謄鵐轡腑鵑發気蕕望緇困垢襪里賄然のこと。中でも爛メラ女子瓩両豺隋∋1動嬪澆呂箸匹泙襪海箸なくヒートアップするようです。

500枚以上撮影しているカメラ女子も珍しくない!

日本最大級のカメラ女子サークル「カメラガールズ」を運営する株式会社ビートルが、カメラを趣味とする20代から30代のカメラ女子400人を対象に、「写真と旅行」についての調査を実施。その結果、一番多いのはなんと300枚で23%! 全体をみると、100枚以上撮影している人は94%。うち21%の人は500枚以上撮影しているという結果になっています。

最小枚数は50枚で7%。普通の人なら50枚は決して少ない枚数ではない気がします。

100枚以上も一体何を撮影するのか? 一番多いのが「自然の風景」で39%、続いて「街並み」が31%、一方「人物」はたったの12%でした。カメラ女子はあまり人物の記念写真に興味がなく、ひたすら旅先の自然や街並みを撮影していることが分かります。ちなみに同じ街並みでも「イルミネーション」や「夜景」は調査結果の圏外です。

夜景やイルミネーションは圏外。星空も一応ランクインしていますが、基本カメラ女子は夜の撮影をしない人が多い?

カメラ女子は「東京」「大阪」などの大都市圏に興味ナシ!

そんなカメラ女子たちはどのように旅行先を決めるのか? 彼女たちの「今行きたい旅行先は?」という調査では、国内だと「北海道」が1位で2位が「沖縄」という結果に。どちらも景観が美しい場所なので、まあ納得でしょうか。

3位は「京都」がランクインしたが、2位との差は大差。カメラ女子は寺社仏閣にあまり興味がない様子。

一方で観光スポットして人気がある「東京」「大阪」「福岡」といった大都市圏は圏外! また、撮りたい人が1人もいなかったという最下位都道府県は「茨城」「埼玉」「千葉」という関東圏。ほか「佐賀」「山梨」「福井」もゼロ票でした。山梨は富士山がありますが、カメラ女子には響いていないのでしょうか……。

そんな彼女たちの81%は「旅先を決める上で、撮りたいものがあるかどうかは重要か?」という質問に「はい」と答えています。まず「写真を撮る」ことが最重要で、その結果として300枚以上撮影という結果になっているようです。

旅先を決める最重要ポイントは、インスタのタグ検索!

撮影した写真はSNSで拡散する人は多いと思いますが、カメラ女子が愛用しているのはもちろん写真に特化した「インスタグラム」。彼女たちの85%は、インスタに撮った写真をアップしていると答えています。さらに「他のユーザーの写真を閲覧している」という人は75%。さらに旅行先を決める際には55%が「ジオタグや地名タグで行きたい場所の写真を閲覧している」とのこと。

つまりカメラ女子にとって重要なのは、「インスタ映えする旅の写真がいかに撮影できるか」なのかもしれません。

そういえば最近、普段は閑散としている千葉の某海岸で、チリのウユニ塩湖のような犇青イ雖瓩慮景が見られるという情報がSNSで拡散。その結果、インスタグラマーたちの巡礼地となる現象が起きました。

つまりカメラ女子の行動力は、なかなか侮れないのです。各自治体の観光協会の方は、インスタ映えする風景写真がその土地で撮影できることを上手くPRできれば、地域活性化につながるのかもしませんね。

「インスタ映え」写真は自然光が一番!だそうです。

【参考】
調査主体:株式会社ビートル
調査期間:2017年1月16日〜2017年1月23日
調査対象:カメラガールズおよび「カメラガールズアンケートキャンペーン(http://www.camera-girls.net/event/basic_act/1week/)」閲覧者
有効回答数:400