エルボーのイブラに処分の可能性…ただ、キャラガー氏は踏みつけ行為のボーンマスDFを酷評

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▽マンチェスター・ユナイテッドは、今後の数試合で元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチを欠いて戦うことを余儀なくされる可能性があるようだ。イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』が伝えている。

▽4日に行われたプレミアリーグ第27節のボーンマス戦(1-1)に先発したイブラヒモビッチは、相手のDFタイロン・ミングスとヒートアップ。ピッチに倒れ込んだ際に顔面を踏みつられた腹いせからか、セットプレー時にエルボーをかましたことが映像で確認されている。

▽報道によれば、この試合で笛を吹いたケヴィン・フレンド主審から提出されるマッチレポートに、それらの件が記されていなかった場合、イングランドサッカー協会(FA)はビデオ判定を行い、改めて処分を科すことを検討することになるという。

▽なお、イギリス『スカイ・スポーツ』で解説を務める元リバプールのジェイミー・キャラガー氏は、この一件について言及。イブラヒモビッチの報復行為に苦言を呈したが、ミングスの踏み付け行為に対して、より嫌悪感を示した。

「ミングスは退場に値するね。卑怯で恥ずべき踏みつけだよ。確かに、ヒジ打ちしたズラタンを擁護することはできないけど、転んでいる者の頭を踏みつける行為は卑怯だ」

「レフェリーはそれらの行為を確認していたけど、勇気を欠いていた。彼はパニックになり、勇気を欠き、そして、凍ってしまったんじゃないかな」