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宇治市はこのほど、実際の宇治市の名所旧跡や名産品をモチーフにした観光アクションゲーム「宇治市〜宇治茶と源氏物語のまち〜」を制作。3月3日より、人気ゲーム実況主が開発段階のゲームをプレイした動画をYouTubeで公開している。

ゲームとして公開するかどうかは未定となっているが、現在、宇治市公式YouTubeチャンネル「宇治市ちはや茶んねる」にて、開発段階の同ゲームを実際にプレイ・実況した動画を公開している。また、3月6日〜17日には宇治市役所ロビー内に特設什器を設置して、先行プレイ動画の放映を予定している。

この観光アクションゲームは、宇治市に実在する観光名所をモチーフとしたステージを攻略していくゲームで、遊ぶだけで宇治市の世界遺産を含む魅力的な観光名所、名産品の魅力を存分に知ることができる。ゲームをきっかけに、宇治市への興味や関心を高められればという想いから、ゲームを制作したという。製作は、「滋賀県/石田三成CM」「NHK/ストップ! 恋愛 ゼッタイにダメ! 」のスタッフが手掛けた。

ゲーム上のステージには、宇治市に実在する観光名所である「萬福寺」「三室戸寺」「宇治橋」「平等院」を設定。その他にも、プレイヤーを助けてくれるキャラクターとして、萬福寺の「隠元禅師」や、ご当地キャラクターの「ちはや姫」も出演する。

プレイヤーを困らせる敵キャラクターも、実在の石像や逸話、名産品をモチーフにしたものが登場。なお、市長は「ナゾの大魔王に操られてしまった市長」という設定になっており、誰かれかまわずキックやパンチを繰りだし、「体力値が高いので倒すには時間がかかるだろう」と解説されている。 また、各ステージの観光名所では、観光ボランティアがプレイヤーにやさしく観光案内をしてくれる。

宇治市では、同作のために書き下ろした完全オリジナル楽曲を10曲以上使用している。また、観光ボランティアの音声も、宇治市在住の実際の観光ボランティアの音源を用いて制作されている。