よく「隙がある女子は、男子から告白されやすい」と言われますよね? 今回は女子の「隙」を紐解きつつ、男子が告白しやすいと感じる女子の特徴に迫りたいと思います。


1.ニックネームを多用する女子は告白しやすい


隙がない人って、要するに話しかけづらい人ってことですよね? 話しかけやすい雰囲気をつくるために、たとえば最近の居酒屋では、ネームプレートにニックネームを書いたのを、胸のところにつけていたりしますよね。「みっちゃん」とか「なおちゃん」という名札をつけた店員さん。

たとえば合コンなどで、みずから「わたし、みっちゃんです」と言うのもいかがなものかと思うので、一緒に合コンに参加した女子に「この子、みっちゃんって呼んでもらいたいんだって!」とかって言ってもらってはいかがでしょうか。

恋愛上手な女子はニックネームで呼ぶ


これって要するに「ニックネームの法則」です。つきあったあともずっと、お互いにニックネームで呼び合わないふたりは破局しやすい……という統計データがあるのかないのかは知りませんが、恋愛上手さんは決まって、相手にニックネームをつけて、その名前で相手を呼びます。

ニックネームで呼ぶのって「いい隙」ではないでしょうか。

2.男子はコンプレックスを1つは口にする女子は告白しやすい



合コンで、ニックネームで呼び合える仲になったとして、ではその次はどんな隙を男子に見せると、彼らはおおいに安心し心を開くのか?

なんでもいいので、あなたがコンプレックスに感じていることを1つ口にしてみてはいかがでしょうか。「わたし、お腹のお肉がヤバいから」とか「小学校受験に落ちたわたし」とか……もうなんだっていいんです。自分のコンプレックスを1つでいいので言えば、男子ってわりと心惹かれるんです。

コンプレックスを聞くと安心する


男子って、女子を見たらたいてい「おれよりいい生活をしてそう」とか「もしかしておれより学歴が上?」とか、妙なコンプレックスを抱くのです。

そもそも、相手になんらコンプレックスを抱くことのない男子は、女子に対して「お! おつかれ! せっかくの合コンだから飲もうぜ! 乾杯!」と言います。コンプレックスを感じているがゆえに、そういうノリのいいことが言えないのです。

たとえば、あなたの月収が手取り17万円で、安いアパートに住んでいて、合コンに持って行ったカバンがフェイクのブランド品であっても、男子たちってそんなこと、一切気づいていないのです。若くてかわいい女子は「おれよりコンプレックスが少ない人、かつ、おれよりいい生活をしている人」としか見ていないってことです。

3.相手を「男」ではなく「人」として見ている女子は告白しやすい



合コンでも、近所の居酒屋でも、どこでもそうですが、誰かとさっと仲良くなれる人を見て感じるのは、相手が「男」だとか「女」だとか、そういうことって、あまり意識していないということです。

つまり「女子として」「男に」どんなふうに隙を作って見せると告白されやすいのか? という問い以前に「人として、この彼との距離を、どう縮めるべきか」という問いがあってしかるべき、ということです。

だからたとえば、「人として」彼とあなたの共通項について、あなたはお話すればいいのです。「今日、お仕事は忙しかった?」とか、今なら年度末ですから「最近忙しくて死にそうなんだけど、あなたの会社も忙しい?」とか、そういう会話から始めてみれば?

告白しやすい雰囲気作りを


男子って、いきなり「女の色気」を見たら、緊張しちゃうんですよね。緊張のあまり、ホントは褒めたほうがいいと思っても、褒めることができないんです。褒めるタイミングを逸した彼は、自分で自分のことを責めます。

でも、「人として」の会話であれば、彼はきっと多くを語ってくれるはずです。多くを語ってくれたら、あなたもそれに応えていけばいいわけで、その繰り返しが告白しやすい雰囲気をつくってくれるのです。

いかがでしょうか。
最初はお互いに「隙がなさそう」に見えて緊張すると思います。でもよくよく話してみると、いい人だったり……ってこと、あるでしょう?

この「よくよく喋る」ことができれば、そこにお互いに隙を見るわけです。だから男子が告白しやすい隙を作ろうと思えば、彼と喋るきっかけを作りさえすればよく、それはたとえば上にご紹介した3つのポイントではないかと思います。

要は喋ることができれば、まずはOKということです。なぜなら、人はみんな、ホントは隙だらけだからです。
(ひとみしょう)