米韓合同軍事演習「フォールイーグル」が1日から始まったことを受けて、北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は4日、情勢を極度に悪化させる「重大な挑発」であると非難する論評を掲載した。朝鮮中央通信が伝えた。

論評は、米国と韓国による「犯罪的な北侵核戦争挑発策動が続く限り、共和国の自主権と安全を守るための自衛的核抑止力をいっそう磐石のごとく打ち固める」として、核開発のいっそうの推進を示唆。

「敵が愚かな妄想にとらわれてわれわれにあえて発砲するなら、そのつど無慈悲な報復対応が伴う」などと威嚇した。