3日、日本新華僑報によると、「一度体験してみたい」という中国人観光客によって日本のカプセルホテルがにぎわっている。写真は日本のカプセルホテル。

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2017年3月3日、日本新華僑報によると、「一度体験してみたい」という中国人観光客によって日本のカプセルホテルがにぎわっている。

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かつては主にサラリーマンが利用する低価格な宿泊施設というイメージだったカプセルホテル。今ではしばしば「日本ならではの狭いホテル」として世界から注目を集めるようになった。注目の高まりとともに女性や外国人観光客をターゲットとして工夫が凝らされるようになり、一度体験してみたいという人たちでにぎわうようになった。その主な利用者層は在日中国人や中国人観光客だ。

観光客向けカプセルホテルの魅力は、物珍しさだけではなく、設備やサービスの充実ぶりにもある。記事は、高級なマットレスのほか、洗面用具から壁、寝具、その他の装飾に至るまで非常にこだわりが見られ、一部のカプセルホテルでは女性客と男性客を別の階に分ける配慮もなされているとした。そして、観光スポットからの近さ、1泊2000〜3000円という料金も人気の秘訣であることを紹介している。

ある中国人観光客は「旅をする若者にとって、快適さも重要ではあるが、日本ならではのオリジナルな事物がとても魅力的。宿泊代も普通のホテルより安く、これも大きなメリット。東京で評判のいいカプセルホテルは予約が取れないなんてこともある」と語っている。(翻訳・編集/川尻)