【警告】甲府=山本(15分)、新井(59分) 鹿島=植田(83分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】クォン・スンテ(鹿島)

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[J1リーグ2節]甲府0-1鹿島/3月4日/中銀スタ
 
【チーム採点・寸評】
甲府 5.5
守備の位置取りはやや深かったが、スペースを急襲するカウンターに迫力があった。ただ終盤に得た幸運なPKは決められず。

【甲府|選手採点・寸評】
GK
23 岡 大生 6
2分に金崎との1対1をストップして試合の流れを引き戻し、好セーブもあっただけに失点が悔やまれる。
 
DF
8 新井涼平 5.5
自陣から敵陣に強いグラウンダーのくさびを入れる積極性は◎。ただ確実性を欠き、勢いを削ぐミスもあった。
 
4 山本英臣 6
危険なスペース、タイミングの察知能力をこの試合も発揮。奪ってからのロングフィードも正確だった。
 
5 新里 亮 5
GKの好守や仲間のカバーに助けられたとはいえ、序盤は鹿島の2トップに振り切られる場面が目立った。
 
16 松橋 優 6
早大の後輩・山本脩斗の攻め上がりを早いスライドで消していた。攻撃面では開幕戦に続いて意外性を発揮。
 
28 橋爪勇樹 5.5(88分OUT)
攻守のスピード感は出した。彼ひとりの責任ではないが、サイドの深いスペースを突かれる場面が多かった。
 
MF
15 兵働昭弘 5.5(75分OUT)
バランスを取りつつ、持ち味の配球力も見せた。ただこの働きを1シーズン通して出来るか?
 
40 小椋祥平 6
高いボール奪取力、一手目のフィードが光った。気持ちの入ったプレーは山本主将も試合後のコメントで絶賛。
 
14 田中佑昌 6
上下の往復運動は圧巻。守備に追われる展開でも、奪った次のスプリントを終盤まで欠かさなかった。
 
FW
11 堀米勇輝 5.5(56分OUT)
あまり良い形で持てなかったが35分にウイルソンへ出したパスは彼らしい技術、閃きを感じた。
 
9 ウイルソン 5.5
スペースに流れてボールを運び、カウンターで大きな役割。ただしシュートコースが甘くPK失敗。
 
交代出場
FW
14 河本明人 5.5(56分IN)
勇気のある仕掛け、球際のコンタクトは見せたが、流れを変えるほどの打開力はなかった。
 
MF
20 黒木聖仁 6(75分IN)
ビハインドの展開だったがフレッシュな動いで中盤を活性化させて、攻撃のスイッチも入れていた。
 
MF
18 道渕諒平 6(88分OUT)
短いプレー時間ながら積極的にゴール前に進出してPKを獲得した。
 
監督
吉田達磨 6
5バックは不変だが、流動的な位置取りをチームに植え付け、積極的な守備にバージョンアップ中。
 
【チーム採点・寸評】
鹿島 6
ACLのタイ遠征から中3日という厳しい日程もあって甲府を攻めあぐね、終盤には相手にPKも献上。ともかく結果を得た。
 
【鹿島|選手採点・寸評】
GK
1 クォン・スンテ 7
J1レベルのGKならば難なく止めるPKだったのかもしれないが、慌てず落ち着いて対応していた。
 
DF
24 伊東幸敏 6
守備面で安定感があり、フリーランニングも前後半を通して旺盛。オトリにされても献身的に動き続けた。
 
5 植田直通 6.5
縦に入ってくるボールに対する強さ、クロスへの的確な位置取りと集中力でピンチを未然に防いでいた。
 
3 昌子源 6
スペースに引っ張りだされた時の対応に若干の脆さはあったが、本当に危険なミスは無かった。
 
16 山本脩斗 6.5
攻撃面は不発だったものの、バイタルエリアの綻びをさり気なく埋める気配りが光った。
 
MF
40 小笠原満男 6.5
ここで甲府に前を向かれると危ない、ボールを動かされたら決定機になるという際の場面へ何度も顔を出していた。
 
4 レオシルバ 7
らしくないパスミスもあったが、ボックス・トゥ・ボックスの動きは流石。63分には右足のミドルで決勝点。