家で簡単に作れるおやつの定番として、ホットケーキは誰もが馴染みがあるのではないでしょうか。通常ホットケーキミックスといえば、小麦粉を原料とします。しかし健康を考えて、小麦粉の代わりに大麦粉を使用しているのは、昭和産業の機能性表示食品「大麦粉のホットケーキミックス」。大麦がもたらしてくれる効能とはどうのようなものなのでしょうか。

世界で見直されている大麦のチカラ

かつては日本ではよく、麦ご飯などにして大麦が食されていました。しかし食生活の変化によりその消費量は減少傾向にあります。それが今、世界中で糖や脂質などの摂りすぎによる生活習慣病が問題となっており、大麦の健康効果が見直されているんです。EU,カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、韓国などが、大麦食品を健康強調表示として認可しているそうです。健康強調表示…体の健康度を増す効果があったり、特定の病気を招く恐れのある危険要因を取り除く、または抑制する機能を持つ食品

大麦β-グルカンの効果

そこでホットケーキミックスの販売で知られる昭和産業が、健康を目指し新たに発売したのは「大麦粉のホットケーキミックス」。大麦粉は健康効果の高い食品であり、特に大麦に含まれる大麦β-グルカンには、様々な作用があるんです。大麦β-グルカンの主な効能を挙げてみましょう。

●食後の血糖値の上昇を抑える
●血中のコレステロールを下げる
●腸内環境を整え、便秘の改善を促す

昭和産業の報告によれば、1食あたり1800mgの大麦β-グルカンを摂取することで、食後の血糖値上昇を抑制できるとしています。「大麦粉のホットケーキミックス」は大麦粉を主原料として作っているだけに、1日あたり2000mgもの大麦β-グルカンが摂取できるんです。大麦β-グルカンの恩恵を受けるのに十分な量を含んでおり、これが機能性表示食品とされる所以なんですね。

家族で楽しみながら健康志向

「大麦粉のホットケーキミックス」は総量200gで二袋入りです。摂取目安量は1日1回100g(ホットケーキ2枚分)とします。多量に摂取するとお腹がゆるくなることもあるので、摂取目安量を守るようにしましょう。朝食やおやつに、お子様と一緒に作っても楽しいホットケーキです。同様に健康効果の高い純度100%のココアパウダーを混ぜたり、果物を加えたりと、アレンジ方法もいろいろです。世界が注目する大麦β-グルカンの効果です。家でもお父さんのメタボ対策にいかがでしょうか。

 参考大麦食品推進協議会

writer:Akina