鹿島アントラーズのペドロ・ジュニオール【写真:Getty Images】

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 4日に行われた明治安田生命J1リーグのヴァンフォーレ甲府対鹿島アントラーズ戦で、鹿島のFWペドロ・ジュニオールが本来の「7番」とは異なる「17番」のユニフォームの「1」の部分を隠して着用するという珍事があった。

 鹿島はこの日の甲府戦を白色の3rdユニフォームで戦ったが、何らかの理由でP・ジュニオールの本来のユニフォームを用意できなかったようだ。先発で出場したP・ジュニオールが着用していたのは、「17番」の10の位に白いテープを貼り付けたとみられるものだった。

 鹿島の17番はDFブエノだが、この試合にはベンチ入りしていなかった。遠目にはさほど違和感がないようにも見えたがP・ジュニオールのユニフォームだが、時間が経つにつれてテープが剥がれそうになる様子も見せていた。試合は1-0で鹿島が今季初勝利を挙げる結果に終わっている。

 同様の例としては1995年に、サンフレッチェ広島のユニフォームの会場到着が間に合わず、サポーターから借りたレプリカユニフォームにテープを貼って背番号を作成したものを全選手が使用したという試合があった。この際は後日Jリーグから制裁金が科されることになった。

text by 編集部