財布の代わりに“彼女”を持ち歩く!?「タカリ男」と別れられない切実なワケとは?

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今年35歳になるMさんは、自分のことを財布だと言います。
美容部員だけあって美しい容姿の彼女ですが、財布というほど高給取りではないような気がしますが、どういうことでしょうか。

こんにちは、コラムニストの玉恵です。
今回はちょっと前のめりで聞いちゃうようなお話で、わくわくしながら伺ってみました。

●女性だけじゃない!会計時に逃げる男

『いやいや、全然楽しくないから。私は財布なんですよ、彼にとって。今5歳年下の彼とつき合っているんですが、彼は財布を持たないんです。財布の代わりに私を持ち歩くんですよ。まあ、私が財布なんだろうから、財布を持たないというわけでもないのか』
 
いやいや、彼女は財布じゃないから。

『私と会うときはいつも手ぶらですよ、あいつ。多分彼女じゃないですよね。先日夜中に電話が来て、どうしても会いたいって言うんです。お酒飲みに来たら会いたくなったって。明日早いからって断ったんですけどね、しつこいんです。一目でいい、会いたい、大好きだからって。そこまで言われたら、断れなくて行きましたよ。タクシーでね。で、お店に着いたら知人の誰かと飲んでて「これ僕の大好きな彼女!美容部員なの!」みたいに自慢するんですよ。私も愛想笑いしながら、一杯だけつき合ってお開きに。お会計になったら「M〜、酔っぱらっちゃったから僕のぶん立て替えておいて〜。」ですよ。毎度のことですが、腹立ちます。いい加減破産しますって』
 
……お会計時にトイレに立つ女性のようですね。

●お金を支払う=対価を求める

『最近では財布持ち歩いていないみたい。私を呼べばいいでしょうしね。正直もう愛情も無くて顔見るとイラつきます。別れたいけれど、お金使ったと思えば思うほど腹立って別れられないんです……どうしてでしょうね……』

恋愛の心理学では、お金を使えば使うほど執着する 、という説があるそうです。
女性にお金を使う男性に限ったことではないのでしょう。

やはり手間やお金をかけた分、対価を求めてしまうのは人の心理ですよね。

ですが別れなければ、もっとお金を使う事になるのではないでしょうか?
確かに回収はしたいでしょうが、もっとお金を使う事になる前に別れた方がいい ように思いますが。

財布を持って来ないなんて完全にタカリ。
いい勉強したと思いましょう。
 
【参考文献】
・『図解雑学 恋愛心理学』斉藤勇・著

●ライター/玉恵(ダメンズ専門家)