もはやスマホカメラのメインの撮影目的になった感もある「セルフィー」。ただぼんやりと風景を撮るよりも、自分の楽しそうな顔をSNSにアップしたほうがフォロワーがよろこんでくれそうな気がしますよね。

 

でも、セルフィーに使うスマートフォンの前面カメラの性能はまだまだ高いとはいえません。腕を伸ばさないと背景が入らないですし、フラッシュも弱いから暗闇だとうまく撮れないことも……。なんとかしてほしいと思いませんか?

 

そんな悩めるセルフィーファンのために、市場にはセルフィーをよりうまく撮影するためのグッズがたくさん登場しています。今回はそのなかでも、「実際に使いたい!」と思わせてくれる便利なものを集めてみました!

 

【その1】暗闇でも最高の美顔が撮れるセルフィーフラッシュ「MOON」

自分の顔をきれいに撮りたいときに大活躍してくれそうなのが、スマートフォンにちょこんと引っ掛ける外付けフラッシュの「MOON」。悲しいことに、スマートフォンの力不足なフラッシュでは暗闇にいる自分を照らし出すことは不可能。しかしこれなら、とても自分の顔が見えないような暗闇でも美しいセルフィーが撮影できるのです。

 

 

しかも、フラッシュの色温度は温かみのあるものから自然なものまで設定可能。これによりナチュラルなセルフィーを撮影したり、あるいはロマンティックな自撮りを楽しむこともできます。

 

 

スマートフォンへの装着感もごくごく自然。本体部分の小さい方にフラッシュが、大きい方にはバッテリーが搭載されています。バッテリーの充電はmicroUSB経由で。また厚さ10mmまでのスマートフォンに装着可能で、ちょっと分厚いケース越しにも利用できそうです。

 

 

「MOON」はブラック/レッド/ホワイトの3色で、35ドル(約4000円)にて予約を受付中。出荷時期は2017年の早い時期を予定しています。

 

【その2】腕ではなく足を伸ばして撮影可能な「SelfieFeet」

次は、足でセルフィーを撮る「SelfieFeet」です。セルフィーといえばできるだけ背景を入れるために、カメラを自分から離したい。しかし、腕の長さには限度があります。「だったら足を使えばいいじゃない!」と登場したのが、このアイテム。

 

 

仕組みは簡単明快。2つのペアの磁石と、それをマウントするホルダーからできています。そして磁石をスマートフォンの後ろに取り付け、足にホルダーを装着すればキレイに背景を入れたセルフィーが撮れるんです。

 

さらに、「SelfieFeet」の利用方法はそれだけにとどまりません。冷蔵庫にスマートフォンを固定したり、ワインボトルにスマートフォンを装着してビデオチャットを行ったり、腕や車のダッシュボードにスマートフォンを固定したりとその活用幅は無限大。自分の発想次第で、思いもつかないスタイルのセルフィーが撮影できるんです。

 

 

現在、この「SelfieFeet」はクラウドファンディングサイトの「Kickstarter」にてプロジェクトを行っており、10ポンド(約1400円)にて予約可能。製品の出荷時期は2017年の5月で、世界中への出荷に対応しています。

 

【その3】遠隔撮影ができるセルフィーリモコン「Gadgin」

最後は、「Gadgin」。スマホでのカメラ撮影といえば、画面タッチで操作。しかし、もしスタンドに固定して遠隔撮影ができれば、もっとたくさんの友達を画面に収められるはず。「ああ、リモコンさえあれば……」という思いに応えてくれるアイテムです。

 

 

「Gadgin」は実にシンプルなガジェットで、Bluetoothでスマートフォンと連携することでボタン一つで写真撮影が行なえます。これで三脚に固定したiPhoneからのセルフィーだけでなく、集合写真や手ブレの怖い野生生物の撮影などにも活用可能。ほかにも、外付けレンズなどを強化して天文写真も撮るなどできそうで、おおいに撮影シーンを広げてくれます。

 

 

通信可能な範囲は10mと必要十分。また撮影できるのは写真だけでなく、動画もOKです。対応スマートフォンはiPhone(iOS 6.0以降)か、Androidスマートフォン(OSバージョン4.2.2以降)となっています。

 

 

「Gadgin」の重量は約30g、サイズは約3cmと小型なので、キーホルダーにぶら下げておいてもいいですね! 同製品は現在海外のAmazonなどで、20ドル(約2300円)で販売されています。

 

セルフィー大好きな人なら、どれもノドから手が出るほどほしいアイテムばかりではないでしょうか? よくSNSで自撮りをアップしている友人にぜひ教えてあげてください。きつと泣いて喜ぶはずですよ。