ジャニーズWEST

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 3月4日深夜放送のジャニーズWESTの『bayじゃないか』(bayfm78)では、重岡大毅と濱田崇裕がパーソナリティを務めた。意外にもこの2人でのタッグは、番組初のこと。重岡も「あんま濱ちゃんと、ラジオ以外でもふたりってない……たぶん(組ませちゃ)アカンふたりやと思うねん。混ぜるなキケン的なね」と不安げな言葉を漏らす。永遠のガキンチョ・重岡と、天然のエンターテイナー・濱田では、ツッコミ不在で収拾がつかないのではないかと思ったリスナーも多かったのではないだろうか。濱田が「しっかりまとめていく」という意思表明をしてスタートするも、その不安は、早々に的中することになる。

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 番組では毎回、パーソナリティを務めるメンバーでチーム名を決める流れなのだが、重岡が考えたの名前は「DREAMS COME TRUE」。これには、濱田も「いや、アカンな、それは。いる、それいるねん。知ってる?」と慎重にツッコむ、重岡は「ガハハハ」と大喜び。仕方なく今度は濱田が提案することになったのだが、「何歳になってもアホでいたい」という斬新すぎるチーム名。すると重岡は、つい先ほど自由過ぎる提案をしたにもかかわらず、濱田の独特なセンスのボケには「あー……いいんじゃない」と、まさかの塩対応。

 しかし、何とか盛り上げていこうとする濱田。声を張って進行するも「というわけで、チーム名“何歳になってもアホでいたい”で、今月はお送りしていた、で、いただきます」と噛みまくり。これには重岡も「ギャハハハ」と大笑い。その後も、ふたりのワチャワチャは止まらず、お便りを読むにも「いけぇぇぇぇ、1発目読めぇぇぇい!」(重岡)、「いくぜぇぇ」(濱田)、「次のお便り、読みたい人」(濱田)「ハーイ」(重岡)とブレーキ不在でボケまくるのだった。

 だが、番組の後半“部活のチームメイトの彼氏を好きになってしまったリスナーから、好きでい続けるか、諦めるかを悩んでいる”という恋愛相談が寄せられると、さすがのふたりも真剣なトーンに。重岡からは「モヤモヤを抱える、それが青春。青春っていうのは苦い思い出なんですよ」という名言まで飛び出し、濱田は「ときが来るから」と温かくフォローし、キレイに収まったかと思いきや「最初はビター」「あとからスイート」「with B」と、ふたりでブレイク中のブルゾンちえみ風にボケてみせるのだった。

 実は、ブルゾンちえみから見て右後ろに立つ男性が、“濱田にそっくりだ”というお便りが番組宛に殺到しているのだそう。「メールが死ぬほどきたんやて。うん百枚。スタッフさんが死ぬほどやで。わかる? あの紙1枚やったらペラペラやけど、それが死ぬほどきてんねんで。ズザザザザって」と、よほどツボにハマったのか、ハシャギまくりの重岡に「ドッペルゲンガーのひとりが、見つかってしまったやつ(笑)」と濱田もうれしそうだった。

 ちなみにwith Bは、ダイキとコージのふたり組で、ふだんはブリリアンというコンビ名で活躍中。コージが、濱田に似ている方だ。濱田は、以前にもお笑いコンビ・麒麟の田村裕に似ていると話題になった過去を持ち、どうやら芸人界でドッペルゲンガーが見つかりやすいようだ。しっかり進行する宣言をした濱田はエンディングでも、「たくさんのおたよりが来ていましたが、いちばん多かったのは、僕がwith Bの方に似てるっていう……」とまとめようとするも「そう、スタッフさん死んじゃうくらいきてるんやから、あぶなかったねー」と重岡のイジりが止まらない。ここまでネタになったら、ぜひ共演してほしくなってしまう。え、そんな日が待ちきれないって? ダメ、リスナー。焦らない、待つの!(佐藤結衣)