仙台はFW奥埜博亮の得点で連勝を飾った

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[3.4 J1第2節 磐田0-1仙台 ヤマハ]

 ジュビロ磐田のホーム開幕戦となったゲームだが、ベガルタ仙台に0-1で敗れた。開幕戦のC大阪戦を0-0で引き分けていた磐田は、2試合連続の無得点で今季初黒星。仙台は札幌戦に続く2試合連続して1-0での勝利となった。

 MF中村俊輔の加入で注目を集める磐田だが、苦しい船出となっている。ホーム開幕戦で気合が入る磐田だが、なかなか決定機を作ることができない。中村が蹴ったセットプレーから得点機会を伺うが、シュートがなかなか枠内に飛ばない。

 守備陣は耐えていたが、後半29分、セットプレーの流れから仙台にゴール前での混戦を作られると、ペナルティーアーク付近からFW奥埜博亮にミドルシュートを打たれる。シュートは右ポストを叩いたが、そのままゴールネットを揺らした。

 攻めるしかなくなった磐田は後半31分にゴール前の絶好の位置でFKを獲得。しかし中村の蹴ったシュートがゴールまで届くことはない。試合を通じて仙台と同じ10本のシュートを放った磐田だが、2試合連続の無得点。昨季も苦しんだ得点力不足の解消にはもう少し時間がかかりそうだ。

 一方の仙台は、勝負強さを見せて2試合連続での1-0勝利を飾った。決勝点を挙げた奥埜は、「前半に同じような形で当たり損ねていたので、足に当てることだけを考えました。風もいい感じで吹いていたので、いいところに飛んでくれた」と得点シーンを振り返って喜んだ。 


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